スタッフブログ

  • 【Study】健康と空気!!
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    「健康のために水には気を使っています!!」

    って人って結構多いですよね~。

    でも、飲料で体内に取り込む環境化学物質はわずかに

    8%に過ぎないんです。

    ちなみに食品は7%です。

    体内に取り込まれる

    環境化学物質の83%は

    肺から取り込まれている。

    ここまで書いたら水や食品に気を使うより

    「空気」に気を付けないとダメであることは

    歴然としてきますね!!

    でも、そんな事を言う人はあまりいません。

    R+houseの家を建てようとしている人は

    そこも考えている方たちです。

    空気で人は変わる。

    病気などの多くは

    空気から始まっているって考えると良く分かると思います。

    風邪もそうだし、

    鼻炎やアレルギーに喘息などなど、

    全ては空気が原因です。

    その空気をどこで吸うのか??

    って事もよく考えた方が良いでしょう。

    普通の人は家に10~12時間は居ます。

    家の空気が大事になるという事です。

    特に睡眠の時が危ないって事はあまり知られていません。

    色々な建材からは化学物質が揮発しています。

    昼間は空気中に浮かんでいますが、

    夜になると重たい化学物質は下に沈むことになる。

    その場所に人は寝ています。

    高濃度の化学物質を寝ている間に吸い込む事になる。

    朝起きたら鼻水が止まらないってのは

    それが原因でしょう。

    そうならないためには内装材に

    気を使わないといけないという事になります。

    で、「自然素材」とかになるのですが、

    自然素材も気を付けないと

    化学物質だらけって事も有る。

    普通の木でもホルムアルデヒドが

    含まれていたりしますから気を付けた方が良いんです。

    物事を知らない建築屋さんほど怖いものはありません。

    家の空気環境は大事ですが、

    あまり注目はされていません。

    換気システムとかに目が行って

    大事な内装材はあまり関心を

    示さない事が多いと言えます。

    長く住まう家ですから、

    そこは気を付けた方が良いでしょう。

    R+houseの家は

    そこもしっかりと考えて建てられています。

  • 【Study】何でもできます!!
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    「おたくの家はどんな家なんですか??」

    「お客様の要望をくみ取り、

    理想の家を建てていきますから、

    なんでもできますよ!!」

    なんて事を言われたら

    帰る事をお勧めします。

    何でもできる=何もできない

    って事です。

    「犬小屋から豪邸まで」

    なんて言っていた会社などもありましたが、

    そんな会社に豪邸を頼む人などいないでしょう。

    安い家から高い家まで

    建てられるなんて事はありえません。

    建てる家にはある程度の範囲が有り、

    それ以外は不得意分野になります。

    ですから「何でもできる」は嘘になる。

    何でもできるお店の代表は

    「ファミリーレストラン」でしょう。

    でも、どれが美味しいかって特別ありません。

    大勢で行っても誰もが好きな料理が

    食べられるって事が大きなメリットです。

    大事な人と食事をする場所ではない。

    食べる作業をするような場所って事でしょう。

    自分はめったに行きません。

    地域の工務店など、

    年間に建ててる家はそんなに多くはありません。

    なのに「何でもできる」とか言う。

    家を決めてそれで勝負した方が事は早い。

    だってそんなに多くは建てないのだから!!

    お客様に分かりやすくした方が良いと思います。

    てんぷら専門店みたいにですね。

    てんぷら以外の注文が来たら断れば良い事です。

    そんな会社の方が信用できると思います。

    そんな会社はまだまだ少ないでしょうから

    見つけるのが大変です。

    普通の家で良ければ普通の会社で良い

  • 【Study】結露について!
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    寒くなると出てくるのは「結露」でしょう。

    分かりやすいのは窓ガラスに着く水滴です。

    これが結露の現象になる。

    昔の家ではあまり見たことは無かった。

    アルミサッシが普及して見かけるようになってきました。

    これは家の気密性能と関係しているという事になります。

    それと生活スタイルが変わり、

    昔は家の外にあったお風呂とか

    トイレとか台所が

    今は家の中に入って来ていることも

    大きな原因になっています。

    昔の家は気密性が低いし水分を出す

    場所が家の中に無かった。

    だから結露なんてなかったんですね。

    この結露は空気中の水分が

    窓ガラスなどの温度の低いものに当たり、

    そこで湿気が表に出て来る状況を言います。

    夏に飲むビールジョッキの

    外がびっしょりなる現象と同じ事ですね。

    これが起きると何がいけないのか??

    カビが生える。

    窓周りはまだよく見えるから良いですが、

    家の北側のタンスの裏側は

    目には見えませんが酷い事になっていたりします。

    カビだらけとかです。

    10円玉一個分のカビのコロニーには

    100万個の胞子が有ると言われています。

    それが空気中をさまよう事になり、

    やがて呼吸で体内に入り込みます。

    また、カビを餌にするダニが発生します。

    ダニを食べる大型ダニが発生していき、

    家の中で食物連鎖が始まる。

    ダニの死骸や糞も空中を漂い体内に吸い込む。

    これがアレルギーの原因になったりします。

    また人を刺すツメダニとかも出て来る事にもなる。

    家の中に住む人に大きな影響を及ぼしていきます。

    よって結露は無いようにしないといけません。で

    はどうするのか??

    色々な方法はありますが必殺技はありません。

    建てる会社の担当に聞いてみるしかないでしょう。

    エイジングハウスの家は結露が起きない家に

    なっています。

    健康に住まうための家ですからね!!

  • 【Study】2年後に建てます!!
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    「予定は2年後ですね」

    いつ建てるかって話での質問の答えです。

    2年後の意味は色々です。

    子供の学校の事情とかよく検討したいとかですね。

    それも分かります。

    でも「建てる」って事が決まっているのであれば

    もっとよく考えた方が良い。

    詳しくお聞きすると

    「2年間で自己資金を200万円ほど貯めたいと考えています」

    とかおっしゃいます。

    これが実は曲者なんですね。

    月に6万円支払っていたら年間に72万円で

    2年で144万円も支払う事になる。

    せっかくの貯金も実質は56万円の価値しかない。

    「だったら急ぎましょう」

    ってなるのですが、

    これが営業だと思われてしまう(笑)

    うちはいつでもいいのですが、

    お客様のためのお話しです。

    今の住宅建設の大きなラインは

    「住宅ローン控除」終了する

    平成31年6月30日となります。

    ここまで完成させないと

    住宅ローン控除を最大限に受けられません。

    今や空前の低金利時代ですから

    低金利で借りて住宅ローン控除を

    最大に受ける事がメリットになっていると言えます。

    税金をたくさん納めている人は

    ほとんどが返って来る可能性がある。

    いつでも建てていいとは思いますが、

    その時期を間違えると

    家の価格が変化するという事です。

    住宅ローンの控除額や

    住宅ローンの金利など変わる可能性が大きい。

    未来に建てる場合は

    その時まで住まう家の家賃の

    計算とかも必要になります。

    目先の工事金額だけを追いかけると

    失敗する可能性が高いって事は

    考えていた方が良いでしょう。

    色々な条件はありますが、

    建てるとなったら急いだ方が良いでしょう。

    消費税率アップの時期を

    ラインにしている場合は

    その直前は恐ろしく

    駆け込む人が多いって事で

    高い買い物とかになりやすい。

    前回の消費税アップでも混乱が生じました。

    気を付けましょうね。

  • 【Study】坪単価?
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    坪単価とは建築本体価格を坪数で割り、算出されるものです。

    坪当たりどれぐらいの価格なのかで家のグレードとかが分かる。

    いわゆる目安ですね!!

    さて、この坪単価ですが、

    安さをアピールする会社(ローコスト住宅会社)

    ではこの坪単価を安く見せるためにほとんどが

    メーターモジュール言うもので出来ている。

    これは建築の基準の寸法が

    1.0M×1.0Mの大きさになっているものです。

    日本の基準の基本は関東間の0.91M×0.91Mですから、

    20%ほど大きくなる。

    関東間で30坪の家の間取りをメーターモジュールで

    作ったら36.2坪の家に変身です。

    間取りは変わらないから広さが広くなるだけです。

    これを坪単価が50万円で設定したら

    関東間が1,500万円でメーターモジュールが

    1,811万円となるわけです。

    安さを強調した会社では坪単価を45万とか言ってくる。

    他より坪単価が5万は安いとかですね!!

    この辺りが坪単価のマジックですからお気を付けください。

    また、坪単価の幅が大きな会社も要注意でしょう。

    45万~70万とかおおきな差がある場合は

    仕様も色々あるという事になります。

    年間に100棟とかやっている会社なら理解はできますが

    20棟とかであるとわざわざ仕様を変えること

    自体が経営的に無駄が多いと思います。

    実際は家の理想が有る会社だと仕様が

    大きく変わる事など有り得ません。

    ですから坪単価が大きく変わる事などない。

    もし変わるとしたら家の大きさが極端に

    大きいか小さいかです。

    大きいと坪単価は安くなるし、

    小さくなると高くなる。

    それぐらいの事でしかない。

    よって坪単価に幅が有る場合は

    あまりよろしくないような気がします。

    家に松竹梅の価格差が有るという事

    はどんな家でも受注しようとしている会社と言えます。

    会社には理想の家と言うものが無い。

    売れる家を売れという事です。

    家を考える場合、坪単価を聞く事で大体の事は分かります。

    そこをごまかす営業マンが居たら、

    それはお客様の所得を掴み切れていない場合でしょう。

    お客様に合わせて行く会社って事で、お勧めはできません。

    が、その判断はあなた次第でしょうね!!

  • 【Study】ご予算は?
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    「ご予算はいくらぐらいをお考えでしょうか??」

    多くの住宅会社で、家を建てたいという意向を示せば

    必ず出てくる質問がこれでしょう。

    予算がいくらなのかで、

    そこから後の話の中身が変わってきます。

    まあ、その金額を聞いて態度が変わるという事ですね。

    どれぐらいの予算での家づくりになるかは、

    営業マンとじっくり話をしていかないと

    分からないでしょうが、なぜかお客様に聞く。

    取り合えづって事なんでしょう。

    多くのお客様は緻密な計算とかはできていません。

    予算もアバウトな感じではじいているし、

    多くの場合は不足している。

    大体は借り入れを少なくして家を建てようと考えています。

    でも今の低金利時代では手持ち金を使う事がもったいない事です。

    その辺りをアドバイスできる人が担当かどうかでも

    家づくりは大きく変わると言えます。

    知らない人が担当だった場合、

    同じ仕様の同じ価格の家でも、

    ローンの総支払で差がつきますから要注意です。

    ローンや資金計画のプロと話をすることが話が

    早いって事になります。

    が、その詳しいはずの営業マンが知識が全然ないって場合は最悪です。

    そうならないためにはどうするのかって事ですが、

    その最初の見分ける場面が、

    「ご予算はいくらをお考えでしょうか??」

    って質問です。この質問がどんな意味合いを持っているのか??

    って事です。

    プロはここから資金計画を立てていき、

    総額とローンの話に持って行きます。

    最悪な人はこの質問の後に

    お客さんと一緒に悩み始める人です。

    そうなっては解決などできません。

    が、もっと最悪なのはお金の話もせずに

    「どんな家が良いのか??」

    みたいに進めていき、プランを作り見積もりを出す。

    最後に「ご予算は??」ってパターンです。

    覚えておいた方が良いかも知れません。

  • 【Study】家は間取りと性能だ!!
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    良い性能であることが大事だと言えます。

    どっちか一方が悪いと住みにくいって事になる。

    また、突き詰めていくと良い間取りは

    良い性能になる事も分かります。

    だから家の外観を見たら家の性能が分かるって事になる。

    間取りは家事動線が重要です。

    よって水周りがどうなっているかで家は決まる。

    水周りは窓が小さくなるので外からでも一が分かる。

    すると間取りは想像できる事になる。

    耐震性能なども外観が凸凹していたりすると低いってわかる。

    同時に断熱性能も表面積が増えるので低くなるって

    事なんですが、設計者はそこまで考えない人なんでしょう。

    家の設計も突き詰めていくと形がシンプルになった方が

    良いと理解していきます。

    色々な物の形はそんな感じで理を突いていると言えます。

    家も同じ事で使いやすさや住みやすさを考えていくと

    どうしても答えは同じところになってしまうって事に

    気が付くはずなんですが、多くの人は答えが複数あると勘違いしています。

    家の設計は総合力であり、設計者の考えが色濃く反映します。

    よって考えていない人は惰性で設計をする癖がある。

    一つ一つのパーツを選ぶ事を惰性でやるから総合的に

    どうしたいのかが理解できません。

    一度聞いてみたら良いです。

    特にサッシとかの選択理由は面白いでしょう。

    「なぜこのサッシなんでしょうか??」

    ってね。サッシは色々な性能に絡んでくるパーツです。

    どんな商品なのか、どんな形状なのか?なぜその大きさなのか??

    色々な事がそこで分かる事になります。

    まあ、それをお客様に「どれが良いでしょうか??」って

    聞いてくる設計者は論外です。

    もちろん間取りもお客様の言う通りに変更する設計者は

    家の答えが無い最悪な設計者と言えますから気を付けましょうね!!

  • 【Study】住宅ローン
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    住宅ローンは不思議なローンです。

    大きな特徴は生命保険が付いているって事。

    ローンの名義人がもしもの時には

    生命保険で借入金が返済される。

    こんなローンは他にはありません。

    だから住宅ローンを組んだ後は

    生命保険の見直しとかをお勧めします。

    住宅ローン分は別口で生命保険に

    入ったのと同じ事ですからね。

    また、現在は恐ろしい低金利時代です。

    商品によっては1.0%を割込む

    金利でローンが組める。

    しかも今は住宅ローン控除が最大限に利用できる

    時期になっています。

    できるだけ自己資金を温存して、

    住宅ローン控除を10年間受ける事が

    大事だと思います。

    税金が返ってきますから、

    それを貯金してローン元金を返済すると

    総返済額も減る。

    平成31年の6月までローン控除は

    最大限で受ける事を考えるべきです。

    そう言った意味では今が建て時なんですが、

    それを理解できる人はお金の使い方が上

    手い人と言えるでしょう。

    家は高い買い物ですが、

    住宅ローンの選択次第で総支払額が大きく変わる。

    よって住宅ローン次第で家の価格は変動するという事です。

    「住宅ローンは銀行に行って申し込んでください」

    何て言う業者では家づくりを

    進める事は止めた方が良いでしょう。

    恐ろしく高い家になる可能性が高いです。

    住宅ローンの使い方次第で

    資金の運用なども考えるべきで、

    そのアドバイスができるかどうかが

    お金的には大きな事になって行きます。

    できるだけ詳しい人と家づくりをした方が得だと言えます。

    家の価格の事ばかり話す業者では実際の

    家の値段ははじけないでしょう。

    35年後にその家の価格がいくらになるのかは

    ローンの総支払額で分かります。

    同じ2,000万円の家でも

    35年の総支払は一方は2,500万円で、

    一方は3,000万円とかになります。

    ローンの選択と長期のローンの運用次第

    で総支払は変わる。それだけは覚えていた方が良いでしょう。

    「目先の価格だけで決めて、自己資金を投入してローンを抑えた」

    なんて事はしない方が良いです。

    低金利とローン控除でどれだけ

    資金を運用するかが今の家造りのポイントだと思います。

  • 【Study】設計者は誰だ??
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    「では次回は最初のプランを提出しますので楽しみに

    待っていてくださいね!!」

    って感じで終わった打ち合わせ。

    その後プランは誰がやっているのか??

    当然、建築士でしょうと思いますよね。でも、

    違ったりしているんですね。

    量産メーカーになると物件数が半端ないです。

    よって普通の家は設計に回せる余裕がなかったりするですね。

    その場合は営業マンがプランをしたりする。

    いわば無免許。

    素人の設計は構造が破綻しやすいです。

    構造が分かっていないので

    自分の都合で間取りを組み立てていきます。

    見ればすぐにわかる。

    人の家の図面をたまに見ることがありますが、

    どんな経緯で出来上がったのかは推測できます。

    要望を丸呑みした家はボロボロな状態です。

    言われるがままに訂正して行ったあとが随所に

    見れるからですね!!

    「図面上では納まっているように見えるけど、

    プレカットはどうするんだろう??」

    ってな家です。

    当然ですがそんな家は耐震等級とか以前の問題になります。

    図面上では計算していくとなんとかなるでしょうが、

    実際は倒壊するでしょう。

    力が伝わりませんからね!!

    そうなってからでは遅いので、プランの前には

    「誰がプランをされるんでしょうか??」

    と、聞いたほうが良いかもしれません。

    無免許の人だと責任が取れませんからね。

    確認申請時だけ建築士の印鑑を押すとかしているだけの

    会社も多いような気がします。

    お気を付けください。

  • 【Study】昔とは違う
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    今の家づくりと10年前の家づくりは

    根本的な部分が違っています。

    最近では1年前と今では大きく違っているから

    しょうがない事です。

    技術的な事もそうですが、色々な事が変化していますので、

    家の考え方も変化しています。

    10年前の常識は今では非常識になる。

    サッシなどもそうですが10年前は引き違い窓が多かったです。

    理由は簡単で風通しを考えていたんですね!!

    でも、今の家は基本が高気密になっていますから風の通りは

    考えていません。

    風は通さないで機械で動かすという考えです。

    窓は開けない事が前提になっている。

    だから今の窓は引き違いはほとんどありません。

    すべり出し窓がほとんどです。気密を考えるとそうなります。

    そこから変わっているのでまるで考えが違っている。

    また、10年前はアルミサッシでしたが今では樹脂サッシです。

    パーツそのものが断熱の方向に大きく変化しているという事です。

    よって設計のやり方や考え方まで大きく変わってきています。

    外観をデコレーションする前に断熱気密を優先的に考えるって

    方向にある。

    でも、中には昔のままの会社もあります。

    古い人には安心感はあるでしょうが、

    自分から見ると凄く古い家にしか見えません。

    住まう人がそれで良いと言っているのかどうかが心配です。

    価格も昔のままのなのかもしれません??

    今から1年後も家の作り方や設計は変わっていると思います。

    そうでなくてはダメなんですけどね??

    色々な事や物が変わるので家も変わるはずですから!!

    その変化の時期の大きな節目が2020年の断熱基準の

    変更でしょう。

    まだ施工が出来ていない会社は厳しいと思います。

    平成25年には変わっているんですが義務化が

    伸ばされていただけです。

    中にはそんな事さえ知らない人も居ますから大変だと思います。

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