スタッフブログ

  • 【Study】使えるウッドデッキ・使えないウッドデッキ
    こんにちは。
     
    エイジングハウスの沖浦です。
     
    昨日は会社でインターンシップ説明会
     
    にたくさんの学生さんに来ていただきました。
     
    これからの就職に役立ててもらえれば幸いです。
     
     
    今日はウッドデッキについてです。
     
     
     
    “ウッドデッキ”は、
     
    家を建てるほぼ全ての方にとって
     
    欠かすことが出来ないアイテムではないでしょうか。
     
     
     
    そこでバーベキューをしたり、
     
    そこで子供たちを遊ばせたり、
     
    そこで本を読んだりひなたぼっこをしたり、
     
    想像しただけでもマイホームの夢が広がりますよね。
     
     
     
    しかし、
     
    せっかく高いお金を出してつくったにもかかわらず、
     
    ほとんど使ってない・・・という方が
     
    決して少なくないというのもまた1つの事実です。
     
     
     
    そして、その一番の理由は、
     
    「あまりにも周囲から丸見え状態になるから」なのですが、
     
    せっかくウッドデッキをつくるんだったら、
     
    思い描いている夢を実現したいですよね。
     
     
     
    では、そのために、
     
    まずはウッドデッキの現実から考えていってみましょう。
     
     
     
    まず、南側接道の土地から考えてみます。
     
    この土地は100%使えないウッドデッキを
     
    つくってしまう土地になります。
     
     
     
    南側接道の場合、
     
    南にリビングを配置することが当たり前となっているため、
     
    必然的にウッドデッキも南につくることになりますが、
     
    この結果、歩く人、自転車をこぐ人、車を運転する人、
     
    そしてご近所さんから、
     
    常に丸見えのウッドデッキが出来上がってしまいます。
     
     
     
    想像してみてください・・・
     
    こんな丸見えのところで、
     
    バーベキューが出来るでしょうか・・・
     
    道路がすぐ目の前にあるような場所で、
     
    子供たちを安心して遊ばせられるでしょうか・・・
     
    こんな丸見えの場所で、
     
    読書やひなたぼっこを楽しめるでしょうか・・・
     
     
     
    オープンな状態でウッドデッキをつくってしまうと、
     
    これらが実現出来なくなってしまいます。
     
     
     
    また、これらを実現するための現実的な解決方法は、
     
    目隠しや塀や植栽をつくることで、
     
    周囲からの視線を遮断することですが、
     
    これはこれで、外構工事に
     
    とんでもない費用がかかってしまうことになるし、
     
    敷地もより広く必要となるため、
     
    土地取得費用にまで余計なコストがかかってしまう
     
    ことになります・・・
     
     
     
     
    続いては、西側・東側接道の土地について考えてみます。
     
    これらの土地では、基本的に
     
    道路面にウッドデッキをつくりません。
     
    (リビングと大きな窓とウッドデッキは
     
    南につくるものだと思い込んでいるからです)
     
     
     
    それゆえ、南側接道に比べると、
     
    周囲からの視線の気になり度は低くなります。
     
    しかし、この場合も、
     
    道路面からの視線を遮断する工夫、
     
    つまり目隠しや塀や植栽などをしないと、
     
    プライバシーが完全に担保された状態にはならないので、
     
    外構工事により多くのコストが必要となります。
     
     
     
    また、これらの土地の難点は、
     
    家の南側が日影になる場合が多いことなのですが、
     
    そうなれば、せっかくウッドデッキをつくっても、
     
    日差しや光が、そこに注がれにくくなってしまいます。
     
     
     
    結果、薄暗く心地良い場所じゃないことを理由として、
     
    使わないまま放置されることになりやすいというわけです。
     
     
     
    では、北側接道などうなのでしょうか?
     
    北側接道の場合、
     
    敷地が南北に長い形状をしていると、
     
    家の裏側となる南に庭がつくれるだけの
     
    スペースを残しやすくなります。
     
     
     
    そして、この場合、
     
    塀や目隠しや植栽などに、
     
    それほどコストをかけることなく、
     
    プライバシーがそれなりに担保された
     
    ウッドデッキをつくることが出来ます。
     
    また、道路に飛び出す心配もないため、
     
    安心して子供たちを庭で遊ばせやすくなります。
     
     
     
    しかし、西側・東側接道同様に、
     
    多くの場合、南に建つ隣家との距離が
     
    それほどとれない場合が多く、
     
    そうなれば、ウッドデッキどころか
     
    リビングまでも薄暗くジメジメした空間になりやすいのが、
     
    この北側道路が持つ特徴でもあるんですよね・・・
     
     
     
     
    これまでの話は全て、
     
    リビングを一番南につくり、
     
    かつその延長線上にウッドデッキをつくることを
     
    前提としてお伝えしてきました。
     
     
     
    ですが、結論から申し上げると、
     
    この前提の間取りで家を建ててしまうこと自体が、
     
    そもそもウッドデッキを使えなくしてしまう
     
    大きな原因となってしまうということになります。
     
     
     
    それゆえ、この固定概念を
     
    一旦白紙にした上で、
     
    家づくりを進めていただくことが、
     
    使えるウッドデッキをつくる最良の方法となります。
     
     
     
    そこはプライバシーが担保された、
     
    とっても居心地の良い空間となります。
     
    サンサンと光が降り注ぐ最高の空間となります。
     
     
     
    そこで、子供たちを伸び伸びと遊ばせてやってください・・
     
    そこで、読書をしたり、ひなたぼっこをしてください・・
     
    そこで、バーベキューを存分に楽しんでください・・
     
    そこで、空を眺めてボーッとしてください・・
     
    そこで、外を感じたり、四季を感じたり、
     
    時間の経過を愉しんでください・・
     
     
     
    せっかく高いお金を出して
     
    ウッドデッキをつくるんですから、
     
    こんな贅沢な時間と、豊かな時間が過ごせる、
     
    素晴らしいデッキづくりをしませんか?
     
     
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  • 【Study】玄関を飾るルール
    今日も一段と寒さがこたえますね。
     
    オフィスの足元が寒いので小型のストーブを
     
    2台急遽アマゾンで買ってしましました。
     
    こんにちは!
     
    エイジングハウスの沖浦です。
     
    本日も先日に引き続きインテリアのお話をさせていただきます。
     
     
    玄関を飾るルール
     
     
    玄関は家の第一印象を決める大切な場所ですが、
     
    スペースにゆとりがないことがほとんど。
     
    まずは、「すっきりさせること」 と「きちんとした感じ」
     
    を優先してディスプレイはさりげなくするのがオススメ。 
     
    玄関は通過地点で、お客様がいらしても、 
     
    こまごましたディスプレイを
     
    じっくり見る時間はありません。
     
    だから、ぱっと見ただけで「いい感じ」がする、
     
    グリーンやルームフレグランスを使うと効果的です。
     
    そして、実際に使うものをおしゃれに見せることが、
     
    ステキな玄関をつくるポイント。
     
    玄関に自分のものだけでなく、
     
    来客用のスリッパが用意されていると、
     
    「きちんとした感じ」が出ます。
     
    鍵やハンコなどの玄関に置いておくと
     
    便利な小物たちは、かわいい小物入れにまとめておくと、
     
    それ自体がディスプレイのように見えます。 
     
     
    ルール1:スリッパは お気に入りのカゴに 
     
    玄関に置いてあると“きちんとした感じ”
     
    に見える来客用スリッパ。
     
    スリッパスタンドなどにしまわなくても、
     
    テキなカゴにガサっと入れておくだけで、
     
    こなれたおしゃれな感じに見えます。
     
    そして大事なのは、“出したままにしておくもの=見せるもの”
     
    と意識すること。
     
    スリッパもカゴも妥協せず、
     
    デザインにこだわってお気に入りのものを選ぶのがポイント。
     
    シックな感じにしたいのか、
     
    かわいい感じにしたいのか、
     
    1つのスモールシーンの中に
     
    1つのテイストを決めてセレクトしましょう。
     
     
     
    ルール2:小物はステキな箱やトレーにまとめて 
     
    家や自転車の鍵、
     
    宅配便が来たときに使う認め印、
     
    サングラスやポケットティッシュなど、
     
    玄関にあると便利なものはいろいろありますが、
     
    そのまま靴箱の上に置いておくと雑然とした印象に。
     
    そんな小物類を整理するのにオススメなのが、
     
    おしゃれなボックスやトレー、カゴなどです。
     
    とくにフタつきのボックスや小さな引き出しボックスは、
     
    中身が隠せるのですっきり効果が大。
     
    箱やカゴがおしゃれなら、
     
    それ自体がディスプレイのようにも見え、
     
    便利&すっきり&おしゃれを同時にかなえられて、
     
    一石三鳥です。 
     
     
     
     
    ルール3:グリーンやフレグランスをプラスして 
     
    玄関のディスプレイには、自分が帰ってきたときに
     
    ほっとできて、ゲストが来たときにウェルカムの
     
    気持ちをさりげなく表現できるものがぴったりです。
     
    オススメなのが、ルームフレグランスや観葉植物。
     
    いい香りのディフューザーは、香りだけでなく
     
    オブジェとしても絵になる優秀アイテム。
     
    植物は、疲れて帰ってきたときに、
     
    見るだけで気持ちがほぐれます。
     
    もし、玄関に窓がなく植物を育てる
     
    のがむずかしい環境なら、
     
    本物そっくりのフェイクグリーンもオススメ。
     
    なごみ効果はそのままに、水やりの手間もありません。
     
    それではまた。 

     

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  • 【Study】インテリアはスモールシーンで考えれば統一感のある部屋は簡単にできる

    こんにちは。

    エイジングハウスの沖浦です。

    今日は神戸も寒波が来て最高気温でも9度と

    今年もっとも寒い日となりました。

    みなさま体にはくれぐれも注意してくださいね。

     

    今回はインテリアについてお話させていただきます。

    家づくりがどんどん仕上がっていくにつれて

    「お部屋をステキにしたいけれど、

    どこから手をつければいいかわからない」

    お客様からそんなご相談をうけることが多くあります。

    そんなときは「まず、スモールシーンからはじめてみてください」

    とお話ししています。

     

    スモールシーンとは、

    たとえば「玄関」「棚の上」「ソファまわり」「洗面所」「トイレ」など、

    部屋の中の小さく限られたエリアのこと。

    家全体で考えるとむずかしいインテリアも、小さなスペースで考えれば、

    じつはそれほどむずかしくなくなります。

     

    新築 神戸 インテリア

    今月はここ、来月はあそこ、と1つずつスモールシーンを

    お気に入りのものでそろえていけば、

    いつの間にかおしゃれな家になります。

     

    「どのスモールシーンからスタートすればいいんですか?」

    そんなふうに質問をいただいたら、

    こうお聞きします。

    「家に帰ったら、まずどのスペースで、何をしますか?」

    今どうしているかだけでなく、「本当は本を読みたい」とか

    「ちゃんとご飯を食べたい」など、

    どんな暮らしをしたいか、でもかまいません。

    もし、「帰ったらまずテレビを見る」暮らしなら、

    ゆっくりくつろげるソファまわりから

    スタートするのがオススメですし、

    「帰った瞬間から ほっとしたい」という希望があるなら、

    玄関からはじめるのもいいと思います。

     

    新築 神戸 インテリア

     


    エリアがはっきりと区切られた、

    トイレや洗面所のような水まわりもスタートしやすい場所です。
     
    スモールシーンで部屋づくりをするメリットは、

    住みながら少しずつ 考えられること。

    引っ越しと同時に家じゅうを完成させようとする方も

    多いのですがもっとゆっくり、

    お気に入りのものが見つかったら1つひとつ

    そろえるくらいの気持ちでお部屋づくりを楽しんでください。

    暮らしているうちに、

    「ここに収納家具があったら便利だな」とか、

    「テーブルはもっと窓辺がいいな」

    などということもわかってきます。

    スモールシーンごとに少しずつ部屋づくりをすれば、

    本当に好きなもの、ぴったりのサイズのものをそろえられて、

    お買い物の失敗も少なくなります。 

     

    それではまた。

     

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  • 【Study】出来れば家から無くしたいもの
    「廊下が欲しいです」
     
    このようなご要望をお聞きすることは皆無に近いし、
     
    このようなご要望をお持ちである方も
     
    皆無に近いのではないかと思います。
     
     
     
    実際、廊下はただ通るだけのスペースだし、
     
    廊下があることで、
     
    家の中に温度差が生まれやすくなり、
     
    快適性が損なわれたり、
     
    ヒートショックを起こす原因となるため、
     
    出来るだけなくすようにすべきなんですが、
     
    意識しながら間取りを考えないと、
     
    知らず知らずの間にたくさん出来てしまうのが
     
    この廊下なんですよね。
     
     
     
    例えば、2階建ての家を建てる場合、
     
    2階に寝室や子供たちの部屋などの
     
    プライベートルームを配置することが多いですが、
     
    階段を上がり、それぞれの部屋に行くための通路や入口、
     
    この他、トイレや納戸に行くための通路や入口などを
     
    確保しなければいけなくなるため、
     
    必然的に廊下がたくさん出来てしまいます。
     
     
     
    また、客間をつくる場合も、
     
    リビングと分断された場所につくるとなれば、
     
    そこには廊下が必要になるし、
     
    リビング外階段にする場合も、
     
    廊下から階段を上り下りするようになるため、
     
    必然的に廊下が増えてしまうことになります。
     
     
     
    さらに、収納を通り抜けることが出来る
     
    いわゆる“通り抜け動線”をご希望される方も
     
    決して少なくないと思いますが、
     
    これも知らず知らずの間に、
     
    廊下を増やしてしまう原因となります。
     
     
     
    収納に関しては、
     
    通路となる廊下部分に物が置けなくなるため、
     
    収納としての機能も半減させてしまうことにもなりますしね・・・
     
     
     
    このように、間取りのつくり方やご要望によっては、
     
    知らず知らずの間にたくさん出来てしまうのが
     
    この廊下なのですが、
     
    もちろん廊下にも部屋や収納と同じようにコストがかかっています。
     
    基礎もあれば、床も壁も天井も屋根もあるわけですからね。
     
     
     
    そして、そのコストを換算すると、
     
    タタミ1帖あたり約30万円ほどになります。
     
    つまり、家全体で廊下が6帖あれば、
     
    欲しいとも思っていないのに、
     
    知らない間に180万円ものコストが
     
    かかっているということですね。
     
     
     
    また、廊下にかかるコストは
     
    廊下そのものにかかるコストだけではありません。
     
     
     
    廊下をつくれば、
     
    部屋と部屋を出入りするために、
     
    一旦廊下に出なければいけないため、
     
    必然的にドアの本数も増えることになるからです。
     
     
     
    それゆえ、出来るだけ
     
    廊下を減らすようにすることが
     
    自然と家のコストカットにつながる
     
    ということなんですよね。
     
     
     
    プライバシーをどう考えるか?
     
     
     
    ただ、廊下がないということは、イコール部屋と
     
    部屋がダイレクトにつながっている
     
    ということでもあるため、
     
    家族間のプライバシーが、
     
    若干守られにくくなってしまいます。
     
     
     
    そして、これを良しとするかどうかで、
     
    廊下の分量が決まってくるのですが、
     
    あなたならどうお考えになるでしょうか?
     
     
     
    子供が小さいうち。
     
    子供が思春期になった時。
     
    子供が家から出て行った後。
     
    年をとり老後になってから。
     
     
     
    あなたは、そのお家で
     
    生涯暮らしていくことになります。
     
     
     
    それゆえ、わずかの期間に目を向けるのではなく、
     
    今のことも、少し先のことも、
     
    そして、もうちょっと先のことも、
     
    さらには、もっともっと遠い未来のことまで、
     
    想像していただき、
     
    家の間取りをつくることが大切です。
     
     
     
    ということで、
     
    欲しいと思ってない物にまで、
     
    知らない間にコストがかかっているということ、
     
    そして、家は今だけじゃなく、
     
    もっと先のことまで想像しながら、
     
    考えていくことが大切である、
     
    ということを意識しながら
     
    家づくりをしていただければと思います。
     
     
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  • 【Study】心の会計をコントロールすることが大切

    家を買う時、多くの方が陥ってしまうのが、

    “金銭感覚が麻痺してしまう”という現象です。

     

    例えば、5万円という価格の買い物は、

    日常生活においては、

    安易に決断することが出来ない大きな買い物ですが、

    なぜか家づくりをしている時には、

    食後に頼むドリンクよりもあっさり決断してしまいます。

     

    2000万円という買い物においては、

    5万円はわずか0.25%という割合なのに対し、

    800円のランチに200円のコーヒーをつけるとなると、

    その割合が25%にもなってしまうんで、

    割合的に考えると、

    決して不思議なことじゃないんですけどね。

     

    とはいえ、この相対思考は、

    家にかかる費用だけじゃなく、

    家に付随して掛かる費用についても

    気持ちが寛大になってしまいやすくなるので、

    家づくりをする時には、

    しっかりと財布のヒモをしめるように

    常時心掛けるようにすべきです。


     
    そして、その財布のヒモをしっかりとしめるためにも、

    家づくりはまずは資金計画から始めるべきなのですが、

    間違えてはいけないのが資金計画のやり方です。

     

    資金計画では、

    最初にあなたの予算から設定するようにします。

    家づくり全体に費やすことが出来る

    総予算を把握しないことには、

    土地や家や外構に一体どれだけの予算を

    掛けるべきなのかが具体的に分からないからです。

     

    もし、この順番を間違えてしまい、

    具体的な資金計画が出来ていないまま

    先に土地を買ってしまったり、

    先に家の図面を描いてしまったりしたら、

    予算オーバーを招く大きな原因となります。

    また、そのしわ寄せが、

    今後ずっとあなたの負担になり続けます。

     

    そして、資金計画でもう1つ大切なことが、

    “毎月の返済金額”です。

    これも絶対に無理をしないようにすべきなのですが、

    多くの方が現実的じゃない返済額で、

    家づくりの予算を設定しがちです。

     

    もちろん、その理由の大部分が、

    住宅会社から、無理をしない返済額では、

    家づくりをすることが出来ないと言われてしまうから、

    だと思いますが、それを鵜呑みにしてしまい

    安易に予算を上げないことが大切です。

     

    家を持つと、固定資産税という税金が一生掛かるし、

    火災保険にもずっと加入していかないといけないし、

    自分自身で家のメンテナンスをしていかないといけないし、

    光熱費も高くなってしまう可能性だってあるため、

    アパート暮らしの現在よりも、

    確実に負担が増えることになるからです。

     

    それゆえ、無理のない予算で家づくりをするための、

    土地や家や外構に対する現実的で合理的な考え方が、

    家づくりに失敗しないためには、

    絶対に欠かせない要素である、というわけですね。

     
    家づくりの打ち合わせをしている時の注意点


    これが冒頭で申し上げた点です。

    日常では高いと感じる金額でも、

    間違いなく家づくりでは高いと感じにくくなってしまいます。

     

    結果、これぐらいなら・・

    と、どんどん追加をしてしまいやすくなるのですが、

    これも積み重なれば、

    ずいぶんと大きな金額になってしまいます。

    そして、それらが今後のあなたの負担になりかねません。

     

    また、家づくりをする時には、

    色んな会社の家を見に行ったり、

    インターネットやSNSで色々と検索をすると思いますが、

    これも予算を上げてしまう原因となります。

     

    世の中に溢れている情報は、

    基本プラスの要素ばかりですからね・・

    夢が膨らみ、どんどん要望ばかりが増え、

    家の理想が高くなってしまうということですね。

     

    ですから、家づくりを進めていく上では、

    マイナスとなる要素についても、

    同時に考えられるようにしておくべきです。

     

    どうしても叶えたいことが、

    50万円高くなることだったとしたら、

    優先順位が低いもので50万円削るようにする、

    という風にです。

     

    このように合理的に

    予算のバランスが取れるようになれば、

    家の予算が大きく狂ってしまうという

    悲惨な事態を避けることが出来るようになるし、

    最初に立てた資金計画どおりに

    家づくりを完結しやすくなります。

     

    ということで、金銭感覚が狂ってしまいやすい

    家づくりで無理な負担をつくってしまわないためにも、

    以上の点に注意しながら、

    家づくりを進めていっていただければと思います。

     

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  • 【Study】建てた後で気付くのでは遅いこと

    敷地にゆとりがない場合、

    上に階を重ねていかざるを得ないため、

    2階建てになってしまうのは仕方ないのですが、

    敷地にゆとりがある場合は、

    家づくりを「平屋」から始めていただきたいと考えています。

     

    その理由は、

    「平屋」の方が、

    間違いなく暮らしやすい住まいだからです。

    また、コストも平屋の方が安いからです。


     

    例えば、2階建て住宅の多くが、

    洗濯物を2階のベランダで干していますが、

    洗濯機が1階にあるお家の場合、

    この作業の流れは決して効率的であるとは言えません。

     

    まず、洗いとすすぎが終わった

    水気を含んで重くなった洗濯物を、

    2階のベランダまで運ばなくてはいけないのですが、

    階段の上下移動も回数を重ねるとなると、

    なかなかな重労働となります。

    (いい運動でもあるかもしれませんが)

     

    また、乾いた洗濯物をたたむ時、

    2階で1人作業するのは、なんだか寂しかったり、

    小さなお子さんがいる場合、

    子供を見ながら作業したいこともあって、

    わざわざリビングまで下ろしてきて

    たたむようになるのではないでしょうか。

     

    そして、今度はたたんだ洗濯物を

    それぞれの部屋がある2階に再び持って上がる・・

     

    これが、2階建て住宅に住む方の多くが、

    直面している現実なんじゃないかなー

    と思っているのですが、

    もし、あなたがこんな状況になると想像してみたら、

    ちょっとゾッとしませんか???

     

    ここ最近は、家事と育児と仕事を

    両立もしないといけないわけですからね。

    出来ることなら、なるだけ効率的に

    家事がこなせる住まいにしたいところですよね。

     

    アパートやマンションの場合、

    洗濯物を運ぶ時、水平移動だけで済むし、

    干す時も部屋から手を伸ばせば干せます。

    また、部屋から手を伸ばせば洗濯物が取り込めて、

    たたんだ洗濯物も水平移動だけで片付けることが出来ます。

     

    つまり、一戸建てに比べて

    洗濯作業の手間がかなり少ないのが、

    アパートやマンションなのですが、

    家を建てる時には、

    このメリットも活かない理由はありませんよね?

     

    洗濯物を、

    いかに、干しやすくするか?

    いかに、取り込みやすくするか?

    いかに、片付けやすくするか?

     

    そして、いかに時間や人目を気にせず、

    洗濯物を干しておけたり、

    洗濯の一連の作業をすることが出来るか?

     

    この工夫によってカット出来る時間は、

    一日のうちのわずか10分ぐらいかもしれませんが、

    しかし、時間的な負担よりも

    心理的な負担は大幅に軽減出来るのではないでしょうか?

     

    また、足腰が悪くなってしまった時のことを考えると、

    階段の上下移動がないことは、

    洗濯に限らず、掃除や維持管理面でも、

    非常に助かるのではないでしょうか?

     

    ということで、

    敷地に充分なゆとりがあるのなら、

    家の基本は「平屋」から始めるようにしてください。

     

    そして、もし2階建てにせざるを得ない場合でも、

    この洗濯作業の流れをよく考えた

    間取りづくりをしていただければと思います。

     

    時間のゆとりも、心のゆとりも、

    きっと違ってくるはずですから!

     

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  • 【Study】負担になる家と負担にならない家

    坪単価とは、

    家にかかった工事費用を延床面積で割った数字のことですが、

    この金額は、家が大きくなるに連れて安くなっていくものだし、

    逆に、家が小さくなるに連れて高くなっていくものです。

     

    それゆえ、坪単価にこだわって家を建ててしまうと、

    必然的に家の面積が大きくなってしまうため、

    それに連動して家の価格は高くなってしまいます。

     

    25坪の家と35坪の平屋のお家では、

    坪単価は35坪の方が5万円ほど安いものの、

    建築費用は500万円ほど高くなってしまう、

    といった感じにですね。

     

    また、家が大きくなれば、

    単純に家の価格が高くなるだけじゃなく、

    それに付随した様々な費用も

    高くなってしまうことになります。

     

    例えば、35坪の家と25坪の家では、

    単純に10坪家の大きさが違いますが、

    そうなれば、土地の大きさだって

    10坪違ってくることになります。

     

    仮に土地の坪単価が15万円だとしたら、

    150万円土地価格が違ってくるということですね。

     

    また、土地が広くなれば、

    その分外構工事にかかる費用も高くなってしまいます。

    工事面積も増えるし、境界の長さも増えるからです。

     

    つまり、坪単価を重視して家づくりをしようとすれば、

    必然的に、家・土地・外構全てのコストが

    高くなってしまうということなんですよね。

     

    さらに、家や土地が大きくなると、

    家づくりをする時にかかるイニシャルコストだけじゃなく、

    家を持っている間継続的にかかり続けるランニングコストも

    高くなってしまいます。

     

    まず、家や土地にかかり続ける固定資産税です。

    面積が大きくなった分、

    高くなるのは当たり前ですよね。

     

    土地に関しては、200㎡を超える分に関しては、

    200㎡までの税金の2倍かかることになるため、

    それも理解した上で購入するようにすべきですしね。

     

    光熱費は、広さというよりも

    そこで暮らす人数に最も左右されるものですが、

    それでも家が広くなれば、

    その分高くなりやすいとも考えられますよね。

     

    15年〜20年ごとにかかるメンテナンスコストに関しても、

    家が大きくなれば、その分高くなってしまいますし、

    設備の老朽化に伴うリフォーム工事などの際も、

    家が大きくなれば、その分高くなってしまいますが、

    これらも家を維持していく上では、

    決して欠かすことが出来ないコストなので、

    この点もご理解いただいた上で、

    家づくりを進めるようにしなければいけません。

     

    このように、家をやみくもに大きくしてしまうと、

    生涯にわたって、それらのコストが

    あなたの負担につながってしまいます。

     

    ですから、やみくもに

    家を大きくしてしまわないためにも、

    家づくりをする時に、

    坪単価の高い安いを重視しないように

    していただければと思います。

     

    かつ、“家の大きさは○坪は欲しい”という考え方も、

    しないようにしていただければと思います。

    これも、やみくもに家を大きくしてしまう

    大きな大きな原因ですから。

     

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  • 【Study】将来のために合理的に減らすべき2つの固定経費

    家を建てても、

    お金の不安なくずっと暮らし続けていただくためには、

    家づくりをキッカケに

    コツコツとお金を増やしていくようにすべきです。

     

    そして、そうするにあたって、

    最もオススメしていることが、

    個人型確定拠出年金iDeCoなのですが、

    出来るだけ夫婦そろって上限の23,000円ずつ、

    計46,000円を毎月掛けていただくようにするためにも、

    家づくりをするタイミングで

    見直していただきたい固定費があります。

     

    まず、見直していただきたい固定費が、

    『生命保険料』です。

    というのも、家を建てる時には、

    必ず“団体信用生命保険”という

    掛け捨ての生命保険に加入することになるからです。


    つまり、もしものことがあった場合は、

    住宅ローンはこの保険によって

    全額返済されることになるというわけですね。

     

    となると、もしものため時に、

    必要以上に備える必要がなくなります。

     

    もしもの場合、ご主人の収入は丸ごとなくなりますが、

    最も負担となる住宅ローンの返済はなくなるし、

    ご主人に掛かっていた費用が全ていらなくなるからです。

    車の維持費や生活費や小遣いなど全てが、です。


    また、条件さえ満たしていれば、

    遺族年金が国から支給されることになるし、

    これに加えて、あなたがずっと働き続けていれば、

    継続して安定した収入があるため、

    今後の暮らしで困ることはまずなくなる

    と言っても過言ではありません。

     

    子供たちが大学に行くにあたって、

    大きなお金が必要になるとしたら、

    その家を売却して実家で暮らせば、

    その資金だって充分捻出出来るわけですしね。

     

    そして、もう1つ見直していただきたい固定費が、

    『家づくりにかける費用』です。

     

    例えば、もしiDeCoに掛けるお金が、

    毎月23,000円足りなかったとして、

    保険を10,000円減らすことが出来たとしたら、

    家づくりの毎月の返済額を13,000円圧縮出来ないか?

    ということを考えていただきたいということです。

     

    もし、毎月の返済額を13,000円圧縮するならば、

    35年返済で考えるとしたら、

    450万円ほど家づくりに掛ける予算を

    圧縮していただく必要があります。


    この場合、家だけで予算を縮めようとするのではなく、

    土地や外構工事といった費用にも目を向けることで、

    バランス良く予算を縮めていくようにします。


    土地で200万円予算圧縮、

    家で200万円予算圧縮、

    外構工事で50万円予算圧縮、という風にです。


    そして、この予算圧縮を実現するためには、

    土地に関しても、また家に関しても、

    合理的な考え方を持っていただく必要があります。
     

    土地に関して言えば、

    なぜ、日当たりが良さそうな土地が

    必ずしも良い土地ではないのか?

    ということを理解していただいたり、

    予算圧縮のためには、

    家に合ったちょうど良い土地を買うべきなのですが、

    その広さがどれくらいなのか理解した上で土地探しをする

    といった感じですね。

     

    家に関して言えば、

    部屋、広さ、場所、部材、全てにおいて

    必要なモノと不必要なモノが何かを知ること、

    そして今だけじゃなく先のことまでよく考えた上で、

    合理的に間取りをつくることの大切さだったり、

    といった感じですね。

     

    このようなことをご理解いただいた上で、

    土地探しを行い、家の設計を行えば、

    なにかに妥協することなく、

    450万円もの予算を圧縮することが出来ます。

    あるいは、それ以上の予算圧縮も可能となります。

     

    ということで、

    以上の2つの固定費について、

    当たり前や固定概念から一度脱出していただき、

    その分固定費を削減することで、

    コツコツと合理的にお金を増やしていっていただき、

    家を建てつつも、お金に不安のない状態で、

    一生暮らし続けていっていただければと思います。

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  • 【Study】収納づくりもコストを左右する大きな要因

    前回お伝えさせていただいたように、

    家は出来るだけミニマムにつくるようにすべきです。

     

    その最も大きな理由は、

    もちろん『コスト』なのですが、

    今回お伝えさせていただく『収納』もまた

    いたずらにコストを押し上げてしまう大きな要因となります。

     

    “家を建てるなら、収納はたくさんつくりたい・・”

    家を建てる誰もが、間違いなく

    このようにお考えになるでしょう。

     

    今暮らしているアパートの収納では、

    全てがおさまりきらず、

    部屋に溢れてしまっているでしょうしね・・・

     

    そして、予算が許す限り

    出来るだけ多くの収納をつくりたいとお考えになります。

     

    しかし、いざプランが出来上がってみると、

    “あれっ?これだけじゃ足りないんじゃないか?”

    と感じてしまいます。

     

    これは、収納の量を、

    『床面積』で判断してしまっているからなのですが、

    プリントアウトされた間取図をずっと眺めるということは、

    イコールひたすら上から家を眺めるということであるため、

    どうしても床の広さだけで収納の多い少ないを

    判断してしまうんですよね。

     

    そして、どんどん収納の分量を増やしていってしまいます。

    結果、『床面積』がどんどん大きくなり、

    それに連動して家のコストが膨れ上がっていってしまう・・・

    というわけです。

     

    このように、収納を『床面積』で判断してしまうと、

    それに連動してコストが上がってしまうことになるのですが、

    しかし、それに比例して、

    より多くのモノが置けるようになるわけではありません。

     

    ましてや、動線をより短くし利便性を高めるために、

    『通り抜け動線』にされる方がいらっしゃいますが、

    通り抜けることが出来るということは、

    イコール『廊下』がそこに出来るということであり、

    そのスペースを収納として使えなくなるため、

    床面積とコストは増えたものの、

    収納量は増えないどころか減ってしまう・・・

    なんてことになってしまうんですよね。

     

    では、どうすればいいのか?

    ということになりますが、

    この答えは至って簡単で、

    収納は『壁面積』で考えるということです。

     

    つまり、いかに壁を上手く使ったか?

    ということが収納量を大きく左右する要因となるわけですね。

     

    例えば、一般的に天井高は2m40cmありますが、

    この高さの中に、

    棚板を2枚しかつけないのと5枚つけたのでは、

    単純に置ける場所が2倍違ってくることになります。

    2枚の場合、3段の収納になるのに対し、

    5枚の場合、6段の収納になるからです。

     

    また、リビングダイニングキッチンの周辺に置くものは、

    細々したモノばかりだと思いますが、

    これらを管理しやすくしようと思えば、

    奥行きの深い収納をつくるより、

    奥行きが浅い収納をつくるようにすべきです。

     

    そして、奥行きを半分にし、横幅を2倍にすれば、

    全く同じ床面積のまま、

    つまりコストは全く同じのままで

    収納量を4倍にまで増やすことが出来る

    というわけなんですよね。

     

    また、そもそも家の壁の量を多くすることも大切です。

    つまり、必要がない窓はなくすようにすべきである、

    ということですね。

     

    家の壁が多くなれば、収納として利用出来る壁が増えます。

    また、それだけじゃなく、

    壁が多くなった分、耐震性も高くなるし、

    窓よりも壁が増えた分、断熱性も気密性も高くなります。

     

    このように壁を上手く使うことを前提とした

    収納づくりをすることが出来れば、

    家のコストを上げることなく、

    収納がたっぷりあるお家をつくることが出来るだけじゃなく、

    耐震性にも省エネ性にも優れたお家を

    つくることが出来るようになります。

     

    ということで、

    間取図をずっと眺めて、

    無駄に床面積を増やしてしまわないように

    気を付けていただければと思います。

     

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  • 【Study】予算オーバーに陥る根本的な要因

    多くの方が、自分が建てるお家の基準を

    坪数で判断してしまいますが、

    その基準に沿って家づくりをしようとすると、

    家の予算オーバーを招きやすくなります。

     

    その理由は、単純に、

    家は面積が大きくなればなるほど、

    それに連動してコストも高くなってしまうからです。

     

    また、無駄に家の面積を大きくしてしまうと、

    家そのもののコストが高くなってしまうだけじゃなく、

    その他の全てのコストも高くなってしまいやすくなります。

     

    光熱費・・家の固定資産税・・

    メンテナンス費(塗り替え)・・改装費(将来)・・

    土地の広さ=土地価格・・土地の固定資産税・・

    外構工事費・・といった諸々のコストがです。

     

    それゆえ、出来るだけミニマムなお家を建てることが、

    建てた後もずっと、

    安心して暮らしていくためには最良の方法と言えます。

     

    もちろん、合理的に無駄を削ることで、

    使いやすさや住みやすさを

    失わないようにすることが大前提です。

     

    では、平屋を建てると仮定して

    これについて考えていってみましょう。

     

    平屋のお家を建てる場合、

    タタミ1枚分あたりにつき、

    約30万円前後のコストがかかっているため、

    これを坪で換算するとタタミ2枚=1坪なので、

    坪当たり約60万円のコストがかかっていることになります。

    (面積や材料によって差異はあります)

     

    それゆえ、同じ平屋を建てるとしても、

    5坪=10帖面積が違えば、

    約300万円家の価格が違ってくることになるのですが、

    実は、あなたの頭の中の思い込みから、

    10帖分面積を縮めることは、

    そう難しいことではないんですよね。

     

    例えば、あなたにとって『廊下』は、

    必要不可欠なものではないと思いますが、

    意識せず間取りをつくってしまうと、

    案外出来てしまうのがこの『廊下』です。

     

    それゆえ、この『廊下』を、

    出来るだけつくらないように設計することが

    合理的な面積カットの第一歩となります。

     

    また、平屋の場合、

    全ての部屋と収納が1階にあることから、

    2階建てでは当たり前となっているコトを、

    なくしたり減らしたりすることが出来ます。

     

    まず、なくすことが出来るのが『和室』です。

    寝室と子ども部屋が2階にある2階建て住宅の場合、

    子どもたちが自分の部屋を上手く使えないこと、

    また、1階がリビングだけでは使い勝手が悪いこと、

    (親御さんが泊まりに来た時に寝る部屋がない)

    そして、足腰が悪くなった時に備えて、

    1階に和室を作らざるを得なくなります。

     

    他方、平屋は寝室も子ども部屋も1階にあるため、

    こういったことに備えて

    『和室』をつくる必要がないというわけですね。

     

    子供たちが小さいうちは、

    子供たちは自分の部屋で寝ないでしょうから、

    親御さんには子ども部屋で寝てもらえばいいわけですしね。

     

    そして、減らすことが出来るのが、

    寝室や子ども部屋の広さです。

     

    というのも、寝室は文字通り、

    ただ寝るだけの部屋だからですし、

    昔のように、タンスやドレッサーといった

    場所をとる荷物もなければ、

    寝室の近くに大きなクローゼットをつくることが

    当たり前となっているからです。

     

    また、子ども部屋に関しても、

    無駄に大きくつくる必要はないと思いませんか?

    子供たちはやがて家を出て行くため、

    そうなれば、この部屋を持て余すようになる

    可能性が高いわけですからね。

     

    いかがですか?

     

    これらの中でなくてもいいかな?

    と思ったものを減らしていけば、

    あっという間に10帖ぐらい削ることが出来ます。

     

    もちろん、予算が許すのであれば、

    和室もつくればいいでしょう。

    また、寝室や子ども部屋も広くつくればいいでしょう。

     

    しかし、資金計画の結果、

    予算にゆとりがないとしたら、

    これらは合理的に考えるべき要素となります。

     

    ということで、家づくりをする時に、

    『○○坪ぐらいの広さが欲しい』という価値観で、

    進めていかないようにしていただければと思います。

     

    家は、大きくなったから

    使いやすく住みやすいというわけでもなければ、

    小さくなってしまったから、

    使いにくく住みにくいというわけでもありませんから。

     

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