スタッフブログ

  • 【staff diary】地鎮祭&手形式☀
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    みなさん、こんにちは!
    アドバイザーの川村実夢です☺

    9月になりましたが、相変わらず暑い日が続いております💦
    皆さまいかがお過ごしでしょうか??

     

    私は最近、イベントに沢山参加させていただいております!
    なんと8月は地鎮祭に1回、手形式に2回も参加させていただきました✨

    地鎮祭は着工前に土地の神様へ工事の安全や家の繁栄を願う儀式です!
    「えい!えい!」と掛け声をかけながら、鍬入れの儀を行いました😊
    地鎮祭を行うと「もうすぐ工事が始まる、、!!」とより気が引き締まります!

     

  • 【コラム】注文住宅を建てる前に知っておきたい!土地選びのポイントをご紹介します

    注文住宅をお考えの方で土地探しに困っている方はいらっしゃいませんか。
    どのように土地を選べばよいのか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
    今回は、注文住宅を建てる前に知っておきたい土地選びのポイントについてご紹介します。

  • 【staff diary】大観峰!!
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    皆さんこんにちは!

    エイジングハウスアシスタントの木村です(^^)

    8月もあっという間に終わり、もう9月ですね💦
    夏の終わりを感じると、少し寂しい気持ちと共に、季節の移り変わりに対する新たな期待が芽生えますね。
    皆さんは、この夏をどのようにお過ごししましたでしょうか。

    今回は、私のお盆休みのお話をちょこっとしようと思います!

     

    熊本県阿蘇市にある大観峰です!

     

     

  • 【コラム】注文住宅を検討中の方へ!おすすめの床材をご紹介します

    注文住宅をお考えの方で床材をどう選んだら良いか分からないという方はいらっしゃいませんか。
    床材は、家の雰囲気を決める重要な要素です。
    あまり考えずに選んでしまい、住んでみてから後悔することは避けたいでしょう。
    そこで今回は、あなたに合うおすすめの床材をご紹介します。

     

  • 【Study】法律と現実
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    部屋に必要な採光や換気は

    建築基準法に定められている

    基準に従って計算するのですが、

    この基準をクリアしたから

    充分な採光や換気が取れているのか?

    と言うと、決してそうではありません。

     

    その多くの窓にはカーテンが設置され、

    外から入ってくる光を遮断するからです。

    また、カーテンが必要な窓は、

    窓を開けることすら難しいからです。

     

    その上、

    煩わしい直射光を遮断するために

    シャッターまで閉めようものなら

    もはや、その窓は窓としての機能を

    一切果たさない状態と化してしまいます。

     

    そんなわけで

    採光と換気に関しては、

    決して建築基準法がどうの

    という話だけで考えるのではなく、

    実態レベルで考えなければいけません。

     

    残念なぐらいに

    薄暗くて空気がどんよりとした

    家を建ててしまわないためにも。

     

    この問題を解決するためには、


    そもそもカーテンが必要のない窓を

    どうすればつくることが出来るのか?

    を考えなければいけません。

     

    どのようにすれば、

    採光や換気を確保出来ると同時に

    プライバシーも守れる窓に出来るか?

    ということです。

     

    例えば、一般的に窓の高さは

    床から2mを天端として

    そこから70cm〜90cmの高さの窓を

    設置することが多いのですが、

    この窓の高さは家の中が

    外から非常によく見える高さであるため

    外からの視線が気になり、

    カーテンを設置せざるを得なくなります。

     

    また、リビングをはじめとした

    南向きの窓に関しては、

    南からの直射光を取り入れたいあまりに

    床までの大きな窓を設置しますが、

    窓の向こうに

    視線を遮断するものがない場合、

    外からの視線が気になり、

    これまたカーテンを

    設置せざるを得なくなります。

  • 【コラム】注文住宅を検討中の方へ!キッチンの間取りについてご紹介!

    注文住宅をご検討中の方、必見!
    生活するうえで必要不可欠なキッチンの間取りをどうするかは迷う方もいらっしゃるかと思います。
    そこで今回は、キッチンの間取りについてご紹介します。

     

  • 【staff diary】嬉しいご来店
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    みなさんこんにちは(^^)
    地震や火山、台風など最近は少し不安に思う事がありますね。。。

    エイジングハウスのお家は許容応力度計算を行ったうえでの耐震等級3、省令準耐火構造で長期優良住宅を標準で取得しているお家となっております。

    ぜひお家づくりをご検討の際は、エイジングハウスまでご相談ください(*^^*)

     

  • 【Study】「平屋」の考え方
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    現在、人気急騰中の平屋ですが、

    以前お伝えさせていただいたように

    どんな平屋にするかによって

    家づくり全体にかかるコストが

    大きく違ってきます。

     

    そして、その建て方の違いは

    コストに違いを生じさせるだけじゃなく、

    「暮らしの質」にも大なり小なり

    影響を及ぼすことになります。


     

    例えば、「中庭」がない平屋は


    採光を外周部から確保する必要があるため、

    外周部にはそれなりの大きさの

    窓をつくることになりますが、

    そうなると、その窓からは

    採光とともに視線までも入ってくるため、

    基本、ずっとカーテンが

    開けられない状態になってしまいます。

     

    そして、家の中が暗くなり

    朝から照明なしでは暮らせなくなるし、

    外の景色を見ることも出来なくなります。

     

    他方、「中庭」をつくれば

    人の視線を気にしなくていいため、

    そのためにカーテンをつける必要がなくなり、

    そこから光がたっぷりと入ってきて、

    かつ、家の真ん中から取った光が

    家の端まで拡散していってくれるため、

    日中、安定した明るさをもたらしてくれます。

    晴れの日はもちろん、曇りや雨の日でも。

     

    かつ、その窓の向こうに広がる

    空や景色を見ることも出来ます。

     

    続いて、ウッドデッキについて。

    「中庭」がない平屋は

    基本、ウッドデッキも

    人から丸見えの場所につくらざるを得ません。

     

    結果、最初のうちは

    バーベキューや遊び場として

    多少使ったとしても、

    どんどん使わなくなり、

    遅かれ早かれ全く使わない

    「ただのお飾り」と化してしまいます。

     

    他方、「中庭」をつくり

    そこにウッドデッキをつくれば、

    プライバシーが担保されているため

    持て余すことなく

    ふんだんに使うことが出来ます。

  • 【staff diary】私のお盆休み♪
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    皆さんこんにちは!

    アドバイザーの河村です🐬
    読者の皆様は、どんなお盆休みを過ごされましたでしょうか??

    今日は、私のお盆休みについてブログを書こうと思います!
    とは言っても、大きなイベントはなかったのですが…

     

  • 【コラム】注文住宅の購入を検討している方にお風呂の間取りをご紹介!

    「注文住宅でお風呂を作る際には、こだわりを持って作りたい」
    このように、お風呂は毎日使用する場所ですので、費用をかけてでも良い物にしたい方が多いと思います。
    そこで今回は「お風呂の間取りを決める際のポイント」についてご紹介します。

お気軽にお電話・メールにてご相談下さい。
勉強会・相談会へのご参加も、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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