スタッフブログ

  • 【Staff diary】モデルハウス🏠
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    皆さんこんにちは。
    4月に入社予定の迫田 紗菜です!

     

    先日、同期と先輩社員の方々と一緒に、研修と初めてのモデルハウス撮影に行ってきました😳

  • 【Study】図面の正しい見方
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    プリントアウトされた

    図面を見るということは、

    上から間取りを見下す形で

    見るということなのですが、

    この状態で間取り図と

    睨めっこをしていると

    家のコストが上がりやすくなります。

     

    というのも、

    この視点から図面を眺めていると、

    なんだか部屋が

    狭いような気がしてくるし、

    収納も狭いような気がしてくる上、

    数も足りないような

    気がしてくるからです。

     

    つまり、

    それらの不安を解消するために

    家の面積が大きくしてしまいがちだ

    ということですね。

     

    収納に至っては、

    現時点での自分たちの持ち物を

    十分に把握出来ていないとなると、

    なおのこと

    「これで大丈夫だろうか?」

    という不安に頭の中が

    支配されてしまうでしょうしね。

     

    今回は図面の正しい見方というか、

    「収納」の正しい見方について

    お伝えしていきたいと思います。

     

    「とにかく収納はたくさん欲しい」

    というのが、

    多くの人に共通した要望ですが、

    収納を増やしたとて、

    それだけで収納力が上がるわけじゃなく、

    なのにコストだけは

    順調に上がってしまうので、

    そんな無駄なことを防止するためにも

    ぜひプランへと進む前に

    知っておいて下さい。
     

    収納は「床」の広さだけで

    分量が決まるわけではなく、

    「壁」の広さによっても

    分量に大きな違いが生じます。

     

    例えば、幅と奥行きが

    どちらも91cmの収納と、

    幅が2倍で奥行きが半分の

    182cm×45.5cmの収納は、

    床の広さは全く同じですが、

    そこに置ける分量は、

    棚の枚数が同じ場合、

    単純に2倍違います。

     

    ただ、奥行きが深い収納は、

    横に陳列出来る数は少ないものの、

    前後2列で荷物が置けるんですけどね。

     

    基本的に、布団以外の荷物は

    全て奥行きが浅いからです。

    家電製品もどんどん

    薄型になっていますしね。

     

    そして、そう考えれば、

    収納の中に置ける分量は

    結局同じになるのですが、

    しかし、果たして、

    前後2列に並べて荷物を

    置かないといけない収納は

    使いやすいのでしょうか?

     

  • 【Staff diary】お昼ごはんは、、、
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    みなさんこんにちは。
    エイジングハウスの早川 大地です。

    内定者が加わり、メンバーが増えたので久々の投稿ですね✨

    さて、みなさんお昼ごはんはどうされていますか?

    お弁当、コンビニ、外食と様々だと思います。

    今回はエイジングハウスの変わったシステムをご紹介しようと思います。

    その名も、「100円食堂」!

    え、なにそれ?って思いますよね。

    エイジングハウスでは、福利厚生で会社に冷凍のお弁当やカップ麺などが常に用意されており、スタッフであれば100円で利用することが可能です。

    さらに、100円食堂を利用した方には、ごはんも無料で付いてきます!(おかわり制限なしです)


    私も大変重宝しているのですが、不定期開催でいつも託児担当いただいている社長のお母様が、おかずを作ってきてくださり、この日はシチューでした😄

  • 【Staff diary】三田観光
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    こんにちは!
    来年入社予定の西村萌です!

    先日、1日時間があったので三田に遊びに行きました‼︎

     

    まず、明太パークでお昼ごはんを食べた後、有馬富士公園の紅葉を見て、カフェに行き、エスコヤマのロールケーキをお土産で買い、アウトレットに行く、という三田満喫コースです😊

     

  • 【Staff diary】京都旅行🍁
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    皆さま、こんにちは!
    来年の春、エイジングハウスに入社予定の川村 実夢です!


    先日、京都へ紅葉を見に1泊2日で旅行に行ってまいりました!

    前日がすごい大雨だったので、"紅葉残ってるかなぁ"と言いながら訪れたのですが、なんと!しっかり残っててくれました😭
    とっても見頃で秋を感じることができました🍁

     

  • 【Study】当たり前から外れる勇気
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    住みやすさや使いやすさは

    家の大きさに比例しないため、

    少しでもコストを抑えるためにも

    家のサイズは最小限に

    とどめるのがベストだ

    というのが個人的な意見です。

     

    また、これからの長い人生の中で、

    夫婦2人だけで暮らす時間の方が

    圧倒的に長いと考えると、

    2人の手に余るサイズの家を持つことは

    その分維持管理も大変だし、

    それにかかるコストも増えるので、

    その観点からしても

    目先のことばかりに囚われず、

    先々のことも含めて考えた上で

    家の大きさを決めるべき

    ではないでしょうか?

     


    これが弊社の

    基本的な家に対するスタンスであり、

    私自身は心底そうすべきだと

    思っているのですが、


    家は30坪はあるのが普通だ

    という先入観と

    みんなと同じであることの安心感から、

    この考え方に足を突っ込めない方も

    結構いらっしゃるのではないでしょうか。

     

    その上、家が小さくなるほど

    坪単価は上がってしまうわけですしね。

     

    そんなこんなで今回は、

    家の価格についての正しい考え方と、

    みんなと同じは

    実は間違っていることが多い、

    という話をしていきたいと思います。

     

    あまり関連性のない2つですが、

    そこのところはあまり気にせず、

    どうぞ最後までお付き合い

    いただければと思います。

     

    坪単価は、家が大きくなれば

    必然的に安くなり、

    逆に家が小さくなれば

    必然的に高くなります。

     

    また、使う材料によって

    違ってくるのはもちろん、

    同じ材料を使い

    同じ面積で建てたとしても、

    家の形や土地の形によって

    違ってくるものです。

     

    なので、坪単価というものは、

    価格を判断するには

    決して適切なものではなく、

    それどころか、そこにこだわると

    ただただ大きな家を建てることになり、

    家の総額は高くなるわ、

    固定資産税も高くなるわ、

    電気代も高くなるわ、

    メンテ費用やリフォーム費用も高くなるわ、

    とお金のかかる家になってしまいます。

     

    例えるなら、

    坪単価70万円の35坪の家と、

    坪単価80万円の25坪の家では、

    後者の方が、

    坪単価は10万円も高いけど、

    総額は450万円も安いといった感じです。

     

  • 【Staff diary明けましておめでとうございます🎍
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    4月に入社予定の木村 綾希子です。
    今年から、新社会人として新たな1年を迎えるので不安も沢山抱えていますが、それよりも楽しみが強いです!

    楽しみと言えば、年初めはNetflixでハリーポッターシリーズの映画を見ていました!🎥

    私、幼少期からハリーポッターシリーズが大好きで家族でテレビで見てたのですが…
    まさか、携帯でも観られる様になったとは、少し時代の変化を感じました。笑

    シリーズの中でもっとも好きなのは、
    「ハリーポッターと炎のゴブレット」です!🔥

     

  • 【Staff diary】happy new year
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    皆さま、こんにちは(^^)

    エイジングハウスの名倉 結由です。
     

    明けましておめでとうございます🐰
    昨年は、大変お世話になりありがとうございました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    年末年始はゆっくり過ごせましたでしょうか??
    帰省やお出かけをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか??


    私は、大晦日に地元のお寺へ除夜の鐘を撞きに行ってきました!!
    子どもの頃から毎年行っていたのですが、ここ数年行けていなかったので、謎に緊張してしまいました💦

  • 【Study】合理的な土地探し
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    土地探しは、

    土地にかける予算と

    どんな家を建てたいかを

    ある程度明確にしてから

    始めるのが理想的です。

     

    というのも、

    この2つを分かっていないと、

    価格が高過ぎる土地や

    面積が広過ぎる土地を

    選んでしまう可能性が高くなり、

    家に充分な予算がかけられなくなるか、

    あるいは、家も妥協出来ないとなると

    銀行からの借入が増えることとなり、

    家計にゆとりがなくなる可能性が

    高くなってしまうからです。

     

    なので、

    土地を買わないといけない方は、

    まずは「資金計画」をし

    土地と家の予算を

    それぞれ明確に出してから

    土地を探し始めることを

    オススメしています。


     

    では、土地の予算を

    明確に出してないまま

    土地探しをした場合、

    どんなことになりやすいのか、

    今回は一緒に考えていきたいと思います。

     

    その違いを分かりやすくするために、


    数字を交えながら

    お伝えしていきますね。

    日当たりがいい土地がいい

     

    土地を買うなら

    「日当たりが良い土地がいい」

    家を建てるほとんどの方がそう思い、

    みんながみんな

    自分が住みたい地域で、

    日当たりが良い土地に絞って

    土地を探します。

     

    周りの友達が、

    みんなこの価値観で

    土地を購入していたとしたら、

    なおのこと自分もそうするのが

    当たり前だと思ってしまいますしね。

     

    しかし、日当たりが良い土地は、

    そうじゃない土地よりも

    高めに価格が設定されているため、

    そこに固執してしまうと、

    ほぼ確実に土地に

    多額の予算を注ぎ込むことになります。

     

    では仮に、

    あなたが本来土地に使える予算が

    600万円が上限なのに、

    その2倍の1200万円の土地を

    買ってしまったら

    一体どうなるでしょうか?

     

    イメージとしては、

    本当は坪12万円ぐらいで

    50坪ぐらいの土地を買うべきなのに、

    坪20万円する土地を

    ちょっと広めが良いからと

    60坪も買ってしまった場合です。

     

    この場合、これだけで

    毎月の返済額が20,000円ほど

    変わってきます。

    35年間合計すると

    840万円手元に残るお金が違う

    ということですね。

     

    しかも、土地にかける費用を抑えつつ、

    この浮いた20,000円を

    35年間ずっと積立投資していったとしたら、

    840万円どころか、

    この2倍も3倍も手元に残るお金が

    違ってくるんですよね。

     

    いかがですか?

    土地の選び方によって

    ずいぶんと違ってくるのを

    ご理解いただけたかと思います。

     

    ただ、ここで心配になるのが、

    日当たりがいい土地を買わないと

    家に影響があるんじゃないか

    ってことですよね?

     

    そうならないために、

    みんな高いお金を出して

    日当たりが良い土地を

    買っているわけですからね。

  • 【Study】小さな家の間違った思い込み
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    一般的に

    家は30坪が最低ラインで

    35〜40坪ぐらいが

    ポピュラーだと思われていますが、

    個人的には

    25坪前後あれば充分だと思ってます。

     

    というのも、25坪前後あれば

    子供たち一人一人の部屋もとれるし、

    ゆったりとしたLDKもつくれるし、

    家族みんなで暮らすのに

    充分な広さがあるからです。

    また、家を小さくした方が、

    家の価格が安くなるからです。

     

    そんなこんなで、

    25坪前後という大きさが

    弊社では最もポピュラーな

    サイズになっているのですが、

    とはいえ、みんながみんな

    決して最初から25坪前後の家を

    建てようと思っていたわけじゃなくて、

    ほとんどの方が、

    「35坪ぐらいの家にしたいなー」

    から始まり、話をするにつれて

    25坪前後という広さに

    着地していったんですよね。

    では、今回はコストを抑えながら

    見た目も中身もカッコ良くて

    サイコーな住み心地を誇る

    「平屋」を建てるために、

    乗り越えるべき2つの壁について

    お伝えしていきたいと思います。

     

    言い換えるなら、

    この2つの壁をクリア出来れば、


    人に自慢したくてしょうがない

    家を手に入れることが出来るので、

    そうしたいなーと思っている方は、

    このまま読み進めてもらえたら幸いです。


    そうなると収納が少ないんじゃない?

    まず1つ目の心理的な壁がこれです。

    家を小さくするとなれば、

    真っ先に削られるのは

    収納なんじゃないかと思ってしまう

    ということですね。

     

    今までの賃貸暮らしで全く足りてない

    収納問題を解決することは、

    家を建てる上で

    かなり大事なことの1つですからね。

     

    しかし、家を小さくする場合でも

    実は収納を減らす必要は全くありません。

     

    例えば

    35坪から25坪まで縮めるとなると、

    10坪(=20帖)何かを

    削ることになるのですが、

    まず真っ先に削るのが「階段」です。

     

    平屋にするなら

    そもそも必要ないものですからね。

    となると、実はこれだけで

    2坪(=4帖)も削ることが出来ます。

     

    また、平屋にすれば

    トイレも1つでいいし、

    設計によって無駄な廊下も

    ほとんど削ることが出来ます。

    そして、これによって

    さらに2坪(=4帖)削ることが出来ます。

     

    さらに、平屋になれば

    全ての部屋と収納が1階にあるため

    2階建ての家のように

    余分な部屋を

    1階につくる必要がなくなります。

    結果、部屋1室分、

    3坪(=6帖)を削ることが出来ます。

     

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