スタッフブログ

  • 【staff diary】観葉植物とインテリア
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    みなさんこんにちは♪
    インテリアコーディネーターの岡田 恵美子です!

     

    みなさんは観葉植物は育ててますか?
    私はゴムの木を育ててます😊
    初めは枯らさないかなぁーと心配していたのですが
    もう育て始めて9年になります☺️
    最初は細くて小さい木だったのですが今ではたくさん葉をつける立派な観葉植物に育ちました!
    そんなゴムの木の植え替えをしました😊
    大きく育ちすぎて鉢から根が出てしまっており、
    植え替えも一苦労だったのですが、
    植え替え後は青々とした葉が出てきて
    嬉しい次第です🥹愛着が湧きますね☺️

     

  • 【Study】外構コストをミニマムにするいくつかのステップ
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    外構工事に予算を取り過ぎてしまうと

    建築工事に充分な予算が

    取れなる可能性が高くなることから、

    建築会社が行う資金計画では

    最後の工事となる外構工事の予算を

    少なめに設定することが

    多い傾向があります。

     

    もちろん、

    たとえ少なめに予算を設定されようとも、

    その予算で工事が完結出来れば

    なんの問題もないのですが、

    現実は、当初の予算では

    到底思っているような工事が出来ず、

    後から泣く泣く貯金の中から

    追い金を出している方も

    少なくないでしょうし、

    あるいはそれが出来ない方は、

    工事を後回しにせざるを得なくなり、

    未完成な状態のまま暮らしている

    のではないでしょうか。

     

    そんなわけで今回は、

    その予算ギャップをなくすために

    知っておいてもらいたい知識について

    お伝えしていきたいと思います。


    まず知っておいてもらいたいことが、

    「そもそも論」的なことです。

     

    これを知っておいてもらえば、


    間違った土地選びや

    間違った家のプランを

    しなくて済む可能性が

    グンと高くなると思います。

     

    最初にお伝えしたいことが、

    土地は自分が建てたい家の大きさに合わせて

    探した方がいいということです。

     

    つまり、土地を探し始める前に、

    土地に費やすことが出来る予算を

    具体的に試算すると共に、

    どんな家を建てたいのかを

    明確にしておくことが大切だ

    ということですね。

     

    例えば、

    あなたが建てたい家に

    必要な土地の面積は

    本当は40坪もあれば充分なのに、

    なんとなく広い方がいいからと

    70坪の土地を契約してしまったら、

    単純に30坪分工事面積が増えてしまう

    ということになりますよね。

     

    そして、草が生えるのが嫌だからと

    そこを全面コンクリートにするとしたら

    それだけで55万円〜60万円ほど

    出費が増えてしまいます。

    まずは

    そもそも買う土地の広さを間違えない

    ようにしてもらえたらと思います。

  • 【staff diary】わんこと休日
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    みなさんこんにちは😃
    エイジングハウススタッフの早川 大地です!

    夏が来たかと思えば雨の日が続いたりとなかなか天候が安定しない毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    今回は私の愛犬をご紹介します🎵

  • 【staff diary】ジブリ展に行ってきました♪
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    みなさんこんにちは!
    コーディネーターの濱稚菜です(^^)

    先日、神戸市立博物館で開催されていたジブリパークとジブリ展に行ってきました!

  • 【staff diary】家族紹介🐈
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    皆さんこんにちは!
    新入社員の西村 萌です。

    日に日に暑くなってきていますが、変わらずお過ごしでしょうか。

    今日は私の家族の一員である猫2匹についてご紹介します♪
    うちには今年8歳の茶トラ猫の「とら」と2歳のもさもさ猫の「ごま」がいます🐱🐱

  • 【Study】40年返済という選択はダメなのか?
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    人生100年時代に突入したと

    巷で言われているからなのか?

    長寿化に伴って

    退職年齢が延びていくからなのか?

    はたまた、家の価格が

    上がっていっているからなのか?

    住宅ローン返済の最長年数が

    35年から40年へと移行しつつあります。

     

    もちろん、住宅ローンは借金なので、

    むやみやたらに期間を延ばすよりも、

    早く返したほうがいいという意見の方が

    圧倒的に多いかと思いますが、

    個人的には返済年数が延びたのをいい事に

    借入金額さえ上げなければ

    最長の40年を選択しても

    良いんじゃないかと思っています。
     

    では、その理由について

    今回はお伝えしていきたいと思います。


    理由1:保険期間が延びるから

     

    住宅ローン金利の中には、

    団体信用生命保険という掛け捨ての

    生命保険料が含まれているのですが、

    この保険があることによって

    債務者にもしものことがあった時に

    借金がチャラになるという

    メリットがあります。

     

    ゆえ、個人的には

    住宅ローンを借りた時点で、

    これまで掛けていた

    掛け捨ての定期保険があるとしたら、

    それは解約したらいいと思うし、

    住宅ローンには

    せっかく死亡保証がついているんだから

    そんなに焦って借金返済をして

    無理にその保証をなくす

    必要もないかと思っています。

     

    というわけで、

    最長の40年で借りて、

    繰上げ返済なんて一切せず、

    ずっと保証を継続してもらえたらと

    思っている次第であります。

  • 【staff diary】毎朝のルーティーン
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    みなさんこんにちはエイジングハウスの豊田 崇里です

    今回はエイジングハウスの朝の掃除タイムをご紹介します🧹

     

    お客様に気持ちよくお打ち合わせをしていただけるよう、毎日スタッフ全員で、机や床のほこりを片付けたり、お花にお水をやったりと、共有スペースを清潔に保っております🪴

  • 【staff diary】広島旅行♪(´▽`)
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    皆さんこんにちは!
    アシスタントの河村 真奈江です。
    少し前に一泊二日の広島旅行に行ってきました✌️

     

    広島旅行の目的は、牡蠣を食べること!でした
    旬の時期ではないですが、すごく牡蠣が食べたかったので、広島まで行って参りました💨

    牡蠣を食べに行くついでに、
    広島焼きも食べ、宮島観光もしてきました☺️
    あまり下調べをせずに行ったので、ふらっと入ったお好み焼き屋さんでしたが、やはり美味しかったです🤤

     

  • 【staff diary】ドックカフェに行きました♪
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    皆さんこんにちはインテリアコーディネーターの岡田 恵美子です!(o^―^o)
    先日愛犬ルーと一緒にドックカフェに行ってきました!!
    ローストビーフランチはとてもおいしく会話も弾みます。(^^)

  • 【Study】インフレが進む中での家の持ち方
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    バブル崩壊以降、

    30年間賃金が上がらずとも

    物価も上がっておらず

    平和な日々が続いていたことから

    この状態がそれほど問題視

    されていなかったのですが、

    どうやら今後は

    そういうわけにもいかない流れに

    なってきているかもしれません。

     

    少子高齢化を原因とする

    社会保険料の値上がりによって

    手取り金額が減っていくこと。

     

    コロナ対策として

    国がばらまいた多額のお金を

    回収するために

    遅かれ早かれ増税が行われること。

     

    そして、海外に比べるとマシなものの

    上がってしまった物価が

    高止まりした状態が続きそうなこと。

     

    つまり今後は、

    手取りは減っていく流れなのに対し

    出費は増えていく一方になりそうだ

    というわけですね。

     

    そんなこんなで、

    家づくりをするにあたっては、

    これからお伝えする2つのコトに

    前向きに取り組んでいただくことを

    オススメしています。

    まず1つ目のことが、


    「家にお金をかけすぎないこと」です。

    要は、単純に毎月の固定費を減らすべきだ

    というわけですね。

     

    そして、そのためには

    建築代はもちろんのこと、

    土地代や外構代なども

    抑える工夫をしなければいけません。

     

    といっても、建築代に関しては、

    原油と材木価格の上昇によって

    15%〜20%ほどコストが上がっているので、

    コストを抑えるのは

    かなり難しい状況になっているのですが。

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