スタッフブログ

  • 【Study】ものとコストが増えにくい収納づくり
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    アパート・マンションの

    収納不足問題は、

    どんどん荷物が増えていく

    子育て世代にとって

    なんとも悩ましい問題ですが、

    とはいえ、新築時に

    収納をつく過ぎると

    2つ別の問題を発症します。

     

    1つは「コスト増加問題」。

    収納が増えれば、

    家の床面積が増える。

    そして、家の床面積が増えれば

    家の価格が増えるからです。

     

    もう1つは、

    「さらにものが増えやすくなる」

    という問題なのですが、

    これは、そもそも人が

    余白(空白)を埋めたくなる

    という習性を持っているがために

    発生する問題です。

     

    おそらく経験があるかと思いますが、

    スーパーで買い物をカゴを持ったが最後、

    カゴの余白を埋めるために

    ついつい買わなくていいものまで

    ついでに買ってしまうのと同じですね。

     

    そのため、収納をつくる時は

    「無さ過ぎて困らないように、

    でもつくり過ぎて

    別の問題を引き起こさないように」

    の丁度良い塩梅のところを

    攻めていくことが大切な要素となります。

    要は、コストと機能性のバランスを

    図ることが大切だということですね。


     

    では、そのためにはどうすればいいか?

    それは、まず収納づくりの焦点を


    「管理がしやすいこと」

    に当てることです。

     

    例えば、

    アパート・マンションなどに多い

    「押入れ」と呼ばれる

    いわゆる奥行きが深い収納は、

    「管理がしやすい」

    に焦点を当てた場合

    決して「Yes」ではありませんよね。

     

    子供部屋や寝室などは

    布団を置くことがあるのでともかくとして、

    リビングやキッチンといった

    いつもみんなが過ごすところには、

    そもそも奥行きが必要なものが

    なに一つないからです。

  • 【staff diary】入社式
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    皆さま、こんにちは!
    エイジングハウスの財津です。

    季節は春へと移ろい、新たな環境で頑張られる方もいらっしゃると思いますが、みなさま体調や心の健康はいかがでしょうか。

    私はこの時期、花粉による鼻炎に苦しめられております💦

    さて、私がスタッフブログの投稿管理を任されてから、早一年が経ちました。
    昨年エイジングハウスに入社し、右も左もわからなかった私も4月から社会人2年目に突入です。
    この一年間、仕事・プライベート含め様々なことに挑戦させていただきました。
    今までできなかったことができるようになり、自分なりに成長できたと感じる部分も増えました。
    一方で、先輩方にはご迷惑を多々お掛けいたしました。
    お忙しい中時間を割いて、私たちに丁寧にお仕事を教えてくださり、日々感謝の気持ちでいっぱいです🙇‍♀️
    優しい先輩方に囲まれて、私は本当に恵まれています😊


    話題はかわりまして、この春エイジングハウスに新たなスタッフが加わりました。
    今回は4月1日に行った、入社式の様子をダイジェスト方式でお伝えいたします。
     

  • 【Study】ズボラな人に優しい家づくり
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    掃除が出来る出来ないは

    「結局性格によるものだ」

    なんて言われてしまうと

    元も子もありませんし、

    確かにそうなのかもしれませんが、

    全く掃除が好きじゃない人からすると、

    楽々と掃除が出来る仕組みというか

    ウルトラC的なものを

    家そのものに求めたくなるものです。

     

    そもそも散らかりにくい仕組みとか

    ホコリが溜まりにくい仕組みとか、

    ものが増えにくい仕組みとか、

    勝手に掃除してくれる仕組みとか。

    (これはルンバがありますね笑)

     

    そんなわけで、

    そんな仕組みを日々考えながら

    この仕事をしているわけですが、

    そんなズボラな人に

    きっと寄与出来るであろう工夫が

    いくつか存在するので、

    今回はそれらについて

    お伝えしていきたいと思います。


     

    では、まず散らかりにくい

    仕組みについてからですが、


    これに関しては2つあります。

    1つ目が「子供部屋を1階につくる」

    そしてもう1つが

    「キッチン背面に広めのパントリーをつくる」

    です。

     

    子供部屋を2階につくっても

    子供が小さいうちは

    その部屋を使うことがないし、

    そもそもリビング周辺に散らかるものは

    子供のものばかりだからです。

     

    そのため、リビングから近い場所であり

    かつ水平移動だけで行き来出来る場所に

    子供部屋をつくることが、

    散らかりにくい家にするための

    最も優れた手段だと考えている次第です。

     

    キッチン背面に広めのパントリーを

    つくった方がいい理由は、

    キッチンの裏に収納があれば

    そこに細々としたもの(食材や日用品)

    を全て隠すことが出来ると同時に、

    ペタペタと貼ってしまう冷蔵庫も

    見えないように出来るからです。

     

    奥様のテリトリーであるキッチン付近に

    まとまって物が置ける収納があった方が

    なにかと使い勝手がいいでしょうし、

    食品のストックだけじゃなく

    リビングで使うような細々したものも

    (ハサミ・爪切り・文房具などなど)

    きっと管理もしやすいでしょうしね。

     

    以上2つが、散らかりやすい

    リビングダイニングキッチンを

    スッキリ保ちやすくするアイデアですが、

    これに加えてキッチン前のカウンターに

    なにも置けないようにすれば

    さらにスッキリさせやすくなると思います。

     

    キッチンの手元を

    隠すためにつくるカウンターを

    ものが置けるようにつくってしまうと、

    そこはちょうどものが置きやすい

    高さで仕上げることになるため

    自然となんやかんやと

    置いてしまう可能性が高いし、

    そうなるとキッチン周辺が

    ゴチャゴチャしてしまいますからね。

     

    キッチンの背面同様に

    キッチンカウンターの上は

    リビングやダイニングから

    一番よく見える場所ですからね。

  • 【Study】建ぺい率の有効利用
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    前回、その土地にどれぐらいまで

    1階部分をつくっていいのかを

    定めた指標である

    「建ぺい率」について

    少し触れさせていただきましたが、

    一般的な住宅地の場合、

    建ぺい率は60%であることが多いです。

     

    そのため、

    そこに建てていい1階の面積は、

    土地の面積が50坪である場合

    30坪が上限であり、

    60坪である場合、36坪が上限

    ということになります。

     

    そして、そう考えると

    60坪の土地である場合はもちろん、

    建てる家の大きさ次第では

    たとえ50坪土地だとしても

    平屋を建てることが出来る

    ということになります。

     

    では今回は、この観点から

    土地と家の関係性について

    考えていきたいと思いますが

    先程、土地面積が60坪である場合、

    そこには1階部分を

    最大36坪まで作ることが出来る

    とお伝えしましたが、


    仮に建ぺい率を

    いっぱいまで使ったとしたら

    その土地に残る余白は

    24坪ということになりますよね。

     

    では、この残り24坪は

    一体どのように使われるのか。

     

    まず、家を建てるとなれば

    家の周囲に通路が必要となります。

    水道管を埋設したり、

    給湯器を置いたり、

    エアコンの室外機を置いたり、

    するための余白です。

    あるいは、軒があるお家だと

    屋根や軒先の樋が

    敷地からはみ出さないように。

     

    そして、この余白は

    建てる家によって

    多少の誤差は出るものの

    概ね10坪は必要となってきます。

     

    そのため、これを差し引くと

    残りは14坪となるのですが、

    続いて必要となるのが

    車を止めるためのスペースですね。

     

    では、駐車スペースには

    一体どれくらい必要なのか。

    これも置く車の大きさによって

    必要となる奥行きが

    多少違ってくるものの、

    概ね1台あたり4.5坪必要だと

    お考えいただくといいかと思います。

     

     

  • 【口コミ】お引渡済みの、お客様の声を紹介!

    ■お引渡させていただいた、亜由美 様から嬉しいお言葉をいただきました。

     

    引き渡しが終え入居から2週間が経ちました。無垢床が心地よく、3月の寒暖差の時期なのに家の中はずっと快適、素敵なグラフテクトキッチンで気分も良く、食洗機のおかげで余裕のある暮らしをしております。
    エイジングハウスさんの標準仕様が全て私好みだった事がはじまりで、担当の豊田さんの誠実なお人柄や、建築家の宮武先生のセンスの良い間取りの提案でここに決めたいと思いました。YouTubeやInstagramを使って今の時代に合ったやり方で発信している所も決めての一つでした。
    沢山良い点があり挙げるときりがないのですが、とにかくうちの子ども達がこの家が大好きだと喜んでいます。
    本当にありがとうございました、今後もよろしくお願いいたします。

     

    ■以下弊社代表からの返信メッセージとなります!

     

    この度は、ご入居後間もない大切な時期に、心のこもった素敵なレビューをご投稿いただき、誠にありがとうございます。新しいお住まいでの快適な生活がスタートされたご様子、大変嬉しく拝読いたしました。

    無垢床の心地よさ、寒暖差の時期でも保たれる室内の快適性、デザイン性の高いグラフテクトキッチンでの心豊かな時間、そして食洗機による家事楽でゆとりある暮らし。これらはまさに、私たちが『高性能デザイン住宅を手の届く価格で』というコンセプトでお届けしたい価値そのものです。亜由美様ご家族に、その価値を日々実感いただけていることを、何よりも嬉しく思います。

    弊社の標準仕様をお気に召していただき、担当、豊田の人柄、建築家の宮武先生のデザイン提案にご満足いただけたこと、そしてYouTubeやInstagramでの情報発信が決め手の一つになったとのお言葉、大変光栄です。社員、協力パートナー、そして情報発信への評価は、私たちの大きな励みとなります。

    そして何より、お子様たちが新しいお家を「大好きだ」と喜んでくださっていること、家づくりに携わる者として、これ以上嬉しいことはございません。ご家族皆様の笑顔が、私たちの原動力です。

    多くの良い点をお感じいただけているとのこと、重ねて御礼申し上げます。これからが本当のお付き合いの始まりです。今後とも末永く、亜由美様ご家族の快適な暮らしをしっかりとサポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    エイジングハウス株式会社  代表取締役  沖浦 剛

     

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  • 【Study】土地に答えを求めない
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    その土地にどれぐらいまで

    1階部分をつくっていいのかを

    定めた指標のことを

    「建ぺい率」と言いますが、

    個人的にはギリギリまで

    「建ぺい率」を使った方がいい

    と考えています。

     

    理由は、敷地に余白を残せばその分

    外構工事の施工面積が増えることになり

    外構工事費用が嵩むと同時に、

    庭の維持管理の手間も増えてしまうから、

    そして、出来るだけ1階に

    部屋や収納を集約した方が

    老後はもちろんのこと、

    子育て期間中も圧倒的に

    家が使いやすいからです。

     

    洗濯動線にせよ、

    上下移動があるお家よりも

    水平移動だけで済むお家の方が

    圧倒的に負担が減るのは間違いないし、

    片付けや掃除にせよ、

    上下に収納場所がばらけているより

    同じフロアに収納場所が

    かたまっている方が

    圧倒的に負担が減るのも

    間違いありませんからね。

     
     

    そんなわけで、

    弊社ではギリギリのところまで

    「建ぺい率」を使うことで

    1階部分をなるだけ大きくする

    (=広くつくる)

    ようにしているのですが、

    とはいえ、この選択は


    当たり前に縛られていては

    到底実現することが出来ません。

     
    家を建てる誰もが

    「南向き=価値がある」と考えますが、

    これは見方によって

    正解になることもあれば、

    逆に不正解になることもあります。

     

    正解であるケースは

    いつかその家(と土地)を

    売却しようとお考えの場合。

    「南向き=価値がある」ということは

    高い価格で売れる可能性が高いし、

    かつ、売り(れ)やすいからです。

     

    要は、資産価値が高い上

    落ちにくくもあるので、

    将来売却を考えている方にとっては

    ベストな土地であるということですね。

     

    他方、不正解の場合は

    ずっとそこで暮らし続けよう

    とお考えの場合です。

     

    南向きの土地を買ってしまうと、

    部屋も全て南向きでつくらねば

    と考えてしまうと同時に、

    南に大きな窓を設置せねば

    と考えてしまい、

    これらが結果的にコストの増加と

    使いにくさと耐震性の劣化を

    引き起こすことになるからです。

  • 【口コミ】お引渡済みの、お客様の声を紹介!

    ■お引渡させていただいた、河合様から嬉しいお言葉をいただきました。

    今回家を建てるという、人生の一大イベントをエイジングハウスさんと共に出来たこと、心から良かったと思っています。
    敷地に金額が集中して、家本体のお金を抑えないといけないという中で、沢山のモデルハウスをみましたがエイジングハウスさんの仕様、仕上がりはその金額では考えられないくらい良いものばかりでした。
    また働いていらっしゃるメンバーもとても素晴らしく、営業担当の川村さんは、困ったことがあって相談するといつも迅速に対応してくださり、こちらが不安になるようなことはありませんでした。いつもにこやかに和やかに対応いただいて、これからも点検の度に会えるのがとても楽しみです。ICの木村さんは、私たちがかなり細かいところまで気にしていろいろ困らせてしまうことがあったかと思うのですが、それに対していつも冷静にかつ的確に早さも申し分なく対応していただきました。
    小さな子供2人連れての毎回の打ち合わせについて、普通ならば一日中の打ち合わせで子供がぐずってどうしようもなくなるところを、エイジングハウスさんではスタッフの方総動員でおもちゃが沢山の贅沢なキッズスペースで、思いっきり子供達と遊んでいただけるので、子供たちが打ち合わせの度に「やったー!」と喜んでついてくるくらいでした。
    それも私達にとって、本当に良かったと思っています。
    素敵なお家を建てていただき、本当にありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくおねがいいたします。


    ■以下弊社代表からの返信メッセージとなります!

    この度は、心温まる素敵なレビューをご投稿いただき、誠にありがとうございます。
    また、数ある住宅会社の中から弊社エイジングハウスをお選びいただき、
    河合様の人生の一大イベントである家づくりに携われましたこと、スタッフ一同、心より光栄に存じます。

    「高性能デザイン住宅を手の届く価格で」という弊社のコンセプトが、土地の費用がかさむ中でのお客様の家づくりに貢献できたこと、そして弊社の仕様や仕上がりにご満足いただけたこと、大変嬉しく思います。限られたご予算の中で最大限ご満足いただける家を提供することは、私たちの使命であり、喜びです。

    また、営業担当の川村、ICの木村へのお褒めの言葉、誠にありがとうございます。この二人はまだまだ若いですが、私、個人的にも絶大な信頼を寄せている二人です。
    お客様に寄り添い、不安を取り除き、迅速かつ的確な対応をすることは、全スタッフが常に心がけていることです。
    このお言葉は私含め、二人の励みになります。


    お子様連れでの打ち合わせについても、ご家族皆様が安心して家づくりに集中できる環境を提供できたようで何よりです。キッズスペースでお子様たちが楽しんでくださり、打ち合わせを楽しみにしてくれたというエピソードは、実は私たちスタッフも同じように楽しみにしておりました。

    素敵なお家が無事に完成し、河合様ご家族に喜んでいただけたこと、これに勝る喜びはございません。
    今後とも、定期点検などを通じて末永くお付き合いさせていただければ幸いです。
    この度は、誠にありがとうございました。

    エイジングハウス 代表取締役 沖浦 剛

     

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  • 【staff diary】嬉しい寂しい・・成長✨
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    みなさんこんにちは(^^)
    エイジングハウス 山口です!

    早いもので、年が明けてもう3か月も経ちましたね。
    3月と言えばお別れの季節。
    私の末っ子が小学校6年生のため、先日6年間つづけた野球チームを無事卒団しました。

    最後の試合は、まさかの数年前にお引渡しをしたお客様の長男くんがいるチームとの戦いでした!

    まさかの再会で嬉しくなりましたが、残念ながら我が息子のチームは惜しくも負けてしまい悔しい再会となりました💦
     

  • 【口コミ】お引渡済みの、お客様の声を紹介!

    ■お引渡させていただいた、藤井様から嬉しいお言葉をいただきました。

    子供の成長と共に賃貸住宅では不便が増していき、注文住宅を検討し始めましたが、なかなかハウスメーカーの決め手がなく月日だけが過ぎていきました。
    そんな時、奥さんがネットで見つけたハウスメーカーに興味を持ちはじめ、資料請求をしてみることにしました。それがエイジングハウスでした。個人的には、せっかく家を建てるなら、ネームバリューのあるメーカーで、担当者も子育て中の方がいいと考えて、勝手に絞り込んでいましたが、とりあえず話を聞いてみようと予約した初回の打ち合わせで、担当に付いていただいた豊田さんのプレゼンを聞き終わった後、奥さん共々「ここにしよう」と即決していました。
    住まいが千葉だったため、建築場所の神戸とはかなり離れていて不安でしたが、リモートでの打ち合わせをしっかりと実施していただき、都度都度発生する疑問にはLINEで速やかに対応してもらいました。建築が始まってからはIesiteと呼ばれる共有フォルダに画像や資料をタイムリーに入れていただくことで離れていても安心して家づくりを進めていくことができました。

    デザイナーの宮武先生、コーディネイターの北村さんからの素敵な提案が詰まった新居はホントに最高です‼︎
    正直、いくつか後悔ポイントがありますが、「こうすればよかった」「こう変えたい」というところも、引き続き豊田さんに相談しながらブラッシュアップしていこうと考えています。家が建って引き渡しして終わりではなく、アフターフォローもしっかりしていただけるのも魅力です。
    新築を考えている知り合いを見つけたら絶対に勧めたいと思います‼︎

     

    ■以下弊社代表からの返信メッセージとなります!

    この度は、数ある住宅会社の中から弊社をお選びいただき、そしてこのような心のこもった口コミをお寄せいただき、誠にありがとうございます。お子様の成長と共に、住まいの変化が必要となる中で、弊社とのご縁をいただけたこと、大変嬉しく思います。

    藤井様ご夫妻が、初めての打ち合わせで豊田のプレゼンテーションにご共感いただき、「ここにしよう」と即決されたとのこと、大変光栄に思います。豊田をはじめ、弊社のスタッフ一同、お客様の理想の住まいづくりに全力で寄り添うことを大切にしております。

    千葉県から神戸市という遠方での家づくりにおいて、リモートでの打ち合わせやLINEでの迅速な対応、そしてIesiteでの情報共有が、 藤井 様ご夫妻に安心感を与えられたこと、大変嬉しく思います。特にIesiteを活用することで距離を感じさせないスムーズな連携ができるようにしており、それが今回の家づくりに貢献できたのであれば幸いです。

    建築家の宮武先生、インテリアコーディネーターの北村による提案にご満足いただけたこと、心より嬉しく思います。私たちのチームは、お客様のライフスタイルやご要望を丁寧にヒアリングし、最高の住まいを提供できるよう努めております。

    「いくつか後悔ポイントがある」とのことですが、家づくりにおいて完璧な住まいというのはなかなか難しいものです。しかし、 藤井 様が仰る通り、私たちは「家が建って引き渡しして終わり」ではなく、アフターフォローも大切にしております。これからも、豊田が中心となり、この住まいを末永くサポートさせていただきますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

    「新築を考えている知り合いを見つけたら絶対に勧めたい」というお言葉、大変光栄であり、私たちの励みになります。この信頼を裏切ることのないよう、今後も誠心誠意努めてまいります。

    今後とも、末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

    株式会社エイジングハウス
    代表取締役 沖浦 剛

     

     

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  • 【口コミ】建築家打合せ中のお客様の声を紹介!

    ■建築家打合せ中の山下様から嬉しいお言葉をいただきました。

    2021年ごろから家づくりを検討し始め、土地探しを始めました。この度縁あって土地も見つかり、エイジングハウスさんでお家を建てることに決めました。
    担当いただいている早川さんにはいつも大変お世話になっております。人当たりが良く、我々が抱える不安や、悩みに一緒に向き合ってくださるので夫婦共々感謝しております。


    ■以下弊社代表からの返信メッセージとなります!

    山下 陸 様

    この度は、数ある住宅会社の中から弊社をお選びいただき、誠にありがとうございます。また、担当の早川へのお褒めの言葉、重ねて御礼申し上げます。

    2021年頃から家づくりをご検討されていたとのこと、長い期間を経て弊社とのご縁をいただけたこと、大変嬉しく思います。土地探しからお手伝いさせていただき、山下様の理想の住まいづくりに携われること、光栄に感じております。

    担当の早川は、お客様一人ひとりのご不安や悩みに寄り添い、丁寧な説明と親身な対応を心がけております。山下様ご夫婦が安心して家づくりを進められているとのこと、大変嬉しく思います。

    家づくりは、人生における大きな決断であり、ご不安やご心配が伴うのは当然のことです。弊社では、お客様が安心して家づくりを進められるよう、担当スタッフが常に寄り添い、サポートさせていただきます。

    今後も、山下様ご夫婦の理想の住まい実現のため、早川をはじめスタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。何かご不明な点やご要望などございましたら、お気軽にお申し付けください。

    引き続き、よろしくお願い申し上げます。

    株式会社エイジングハウス
    代表取締役 沖浦 剛

     

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