■お引渡させていただいた、河合様から嬉しいお言葉をいただきました。
エイジングハウスさんで家を建てさせていただき、引越しして2ヶ月が経ちました!引越ししたときは、まだ外の気温が低かったのですが、高気密高断熱の性能のおかげでエアコン1台で建物全体が快適な空間です(^^)
担当していただいた名倉様、アシスタントの木村様にはさまざまな要望や不安をクリアにしていただき、また何事も迅速にご対応いただき本当に感謝しております!建築家の辻岡先生には、こちらの希望を全て叶えていただけるような間取りをご提案いただきました!私の都合上、エイジングハウスさんが定休日の水曜日に打ち合わせをさせていただくことがほとんどでしたが、ご快諾いただき非常に助かりました!エイジングハウスのスタッフの皆さま、大変お世話になりました!快適なお家をありがとうございました☆
■以下弊社代表からの返信メッセージとなります!
この度は、ご入居から2ヶ月という節目に、心温まる素敵なレビューをご投稿いただき、誠にありがとうございます。
新しいお住まいでの快適な生活が始まっているご様子、スタッフ一同、大変嬉しく拝読いたしました。
「エアコン1台で建物全体が快適な空間」とのお言葉、高気密高断熱を追求し、「高性能デザイン住宅」をお届けすることを使命とする弊社にとりまして、これ以上ない喜びでございます。
寒い時期にご入居された中で、弊社の住宅性能を早速ご実感いただけたこと、大変嬉しく思います。
担当させていただきましたアドバイザーの名倉、アシスタントの木村、そして建築家の辻岡先生へのお褒めの言葉、誠にありがとうございます。
お客様の様々なご要望やご不安に寄り添い、迅速な対応を心がけ、ご希望を叶えるプランをご提案することは、私たちが最も大切にしていることです。
頂戴したお言葉は各担当者に伝わり今後の大きな励みとなります。
また、お打ち合わせの日程に関しましても、お客様のご都合を最優先に、柔軟に対応させていただくことは当然のことと考えております。
お忙しい中、お打ち合わせにお時間をいただき、こちらこそ感謝申し上げます。
「快適なお家」とのお言葉を胸に、スタッフ一同、お客様にご満足いただける家づくりができたことを誇りに思います。
これからが本当のお付き合いの始まりです。今後とも末永く、U T様ご家族の快適な暮らしをしっかりとサポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
エイジングハウス 代表取締役 沖浦 剛
■Google口コミから実際のお客様の声を是非聞いて下さい!
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家を持つと
維持管理していくための費用が
それなりに必要となるのですが、
遠い未来はイメージしにくいこともあってか
その見立てが甘くなる傾向があります。
住宅会社側からしても
その現実を話してしまうと
確実に家づくりの予算が
減ってしまうことから、
あまり具体的に話したくない
ところでもありますしね。
結果、貯金の多くが
一気に吹き飛んでしまったり、
手元資金だけでは間に合わないため
住宅ローンとは別に
リフォームローンを組むことになるなど、
家づくりの段階では
想像もしていなかった状況に
直面するリスクが高まってしまいます。
これらの費用の最初の山場は、
建ててから10〜15年後に訪れるのですが、
この時期は子供の進学資金と
おもいっきり被る時期でもあるし、
かつ成人式や免許取得、車の購入なども
それに加えて被る時期でもあるので、
相当金銭的に苦しい状況になるのは
火を見るより明らかですからね。
そのため、毎月の返済額は
後々に必要となる
メンテ費用も織り込んだ上で
算出していただきたいと考えています。
たとえ、それによって
家づくりの予算が犠牲になるとしてもです。
皆さま、こんにちは!
この度、エイジングハウスに入社いたしました、植田あやの(うえだあやの)です。初の社会人生活にドキドキわくわくしています!
今回は、私のプロフィールを紹介させていただきます。
私は、うさぎと犬を飼っており、犬は4才でうさぎはなんと11才になります!11才とは思えないほど元気な先住ボスうさぎとその子分の犬で仲良く暮らしています。
こんにちは!!4月から入社いたしました、営業課の小野です。
今回のブログは第一回目ということで自己紹介をさせていただきます。
名前を漢字で書くと小野真起士と書きます。
由来は【真】っ直ぐ成長するように、転んでもすぐに【起】きあがる、武【士】のように強い男になるようにとつけてもらいました。
出身は奈良県で、田舎の町から神戸と大きく街並みも変わるかと思いきや、弊社のある神戸市西区は中心部とは違い、落ち着いた場所にあるため安心しました。
ただ、一人暮らし生活が始まりました。毎日朝からお弁当を作り、洗濯をし、仕事から帰ると夜ご飯を作り、休みの日は掃除をし、実家では家事の手伝いを全くしてなかったため、家でもせわしく、改めて親の偉大さを痛感しました…
はじめまして!
4月からエイジングハウスに入社いたしました、手取麻衣子(てどり まいこ)と申します🌸
4月1日の入社式を終えてからは、研修を受けたり、先輩方のお客様とのお打ち合わせに同行させていただいたりと、毎日が新しい学びの連続です。初めてのことばかりで緊張する場面もありますが、充実した日々を過ごしています。
さて、ここで少しだけ自己紹介をさせていただきます。
私の趣味はカフェ巡りです☕
コーヒーを飲みながらのんびりくつろいだり、友人とおしゃべりする時間が大好きです。休日には、たくさんのカフェを開拓していきたいと思っています♪
そして、柴犬を飼っています🐶
こんにちは!
4月に入社いたしました。新入社員の清水川です。
今回のブログは、この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。
私の名前は、清水川萌美です。幼少期からもえちゃんと呼ばれています。
血液型はA型です。
趣味は、アニメ鑑賞です。話が進んでいくにつれて様々な登場人物の考えに触れ、お気に入りのキャラクターが見つかっていくことを楽しんでいます。
他の趣味は、キャンプや1人旅、農業です。
私は、植物と緑色が好きなので、外に出て緑に触れて癒される時間を大事にしています。
農業は、祖父から受け継がれた農業の知識を参考に、家族で趣味程度の農業をしています。
天候や気温に左右される農作物は、素直で育てがいがあって楽しいです。
好きな食べ物はプリンです。休みの日は喫茶店に行きプリンを探してみたり、写真撮影をしてみたりするのが好きです。
アパート・マンションの
収納不足問題は、
どんどん荷物が増えていく
子育て世代にとって
なんとも悩ましい問題ですが、
とはいえ、新築時に
収納をつく過ぎると
2つ別の問題を発症します。
1つは「コスト増加問題」。
収納が増えれば、
家の床面積が増える。
そして、家の床面積が増えれば
家の価格が増えるからです。
もう1つは、
「さらにものが増えやすくなる」
という問題なのですが、
これは、そもそも人が
余白(空白)を埋めたくなる
という習性を持っているがために
発生する問題です。
おそらく経験があるかと思いますが、
スーパーで買い物をカゴを持ったが最後、
カゴの余白を埋めるために
ついつい買わなくていいものまで
ついでに買ってしまうのと同じですね。
そのため、収納をつくる時は
「無さ過ぎて困らないように、
でもつくり過ぎて
別の問題を引き起こさないように」
の丁度良い塩梅のところを
攻めていくことが大切な要素となります。
要は、コストと機能性のバランスを
図ることが大切だということですね。
では、そのためにはどうすればいいか?
それは、まず収納づくりの焦点を
「管理がしやすいこと」
に当てることです。
例えば、
アパート・マンションなどに多い
「押入れ」と呼ばれる
いわゆる奥行きが深い収納は、
「管理がしやすい」
に焦点を当てた場合
決して「Yes」ではありませんよね。
子供部屋や寝室などは
布団を置くことがあるのでともかくとして、
リビングやキッチンといった
いつもみんなが過ごすところには、
そもそも奥行きが必要なものが
なに一つないからです。
皆さま、こんにちは!
エイジングハウスの財津です。
季節は春へと移ろい、新たな環境で頑張られる方もいらっしゃると思いますが、みなさま体調や心の健康はいかがでしょうか。
私はこの時期、花粉による鼻炎に苦しめられております💦
さて、私がスタッフブログの投稿管理を任されてから、早一年が経ちました。
昨年エイジングハウスに入社し、右も左もわからなかった私も4月から社会人2年目に突入です。
この一年間、仕事・プライベート含め様々なことに挑戦させていただきました。
今までできなかったことができるようになり、自分なりに成長できたと感じる部分も増えました。
一方で、先輩方にはご迷惑を多々お掛けいたしました。
お忙しい中時間を割いて、私たちに丁寧にお仕事を教えてくださり、日々感謝の気持ちでいっぱいです🙇♀️
優しい先輩方に囲まれて、私は本当に恵まれています😊
話題はかわりまして、この春エイジングハウスに新たなスタッフが加わりました。
今回は4月1日に行った、入社式の様子をダイジェスト方式でお伝えいたします。
掃除が出来る出来ないは
「結局性格によるものだ」
なんて言われてしまうと
元も子もありませんし、
確かにそうなのかもしれませんが、
全く掃除が好きじゃない人からすると、
楽々と掃除が出来る仕組みというか
ウルトラC的なものを
家そのものに求めたくなるものです。
そもそも散らかりにくい仕組みとか
ホコリが溜まりにくい仕組みとか、
ものが増えにくい仕組みとか、
勝手に掃除してくれる仕組みとか。
(これはルンバがありますね笑)
そんなわけで、
そんな仕組みを日々考えながら
この仕事をしているわけですが、
そんなズボラな人に
きっと寄与出来るであろう工夫が
いくつか存在するので、
今回はそれらについて
お伝えしていきたいと思います。
では、まず散らかりにくい
仕組みについてからですが、
これに関しては2つあります。
1つ目が「子供部屋を1階につくる」
そしてもう1つが
「キッチン背面に広めのパントリーをつくる」
です。
子供部屋を2階につくっても
子供が小さいうちは
その部屋を使うことがないし、
そもそもリビング周辺に散らかるものは
子供のものばかりだからです。
そのため、リビングから近い場所であり
かつ水平移動だけで行き来出来る場所に
子供部屋をつくることが、
散らかりにくい家にするための
最も優れた手段だと考えている次第です。
キッチン背面に広めのパントリーを
つくった方がいい理由は、
キッチンの裏に収納があれば
そこに細々としたもの(食材や日用品)
を全て隠すことが出来ると同時に、
ペタペタと貼ってしまう冷蔵庫も
見えないように出来るからです。
奥様のテリトリーであるキッチン付近に
まとまって物が置ける収納があった方が
なにかと使い勝手がいいでしょうし、
食品のストックだけじゃなく
リビングで使うような細々したものも
(ハサミ・爪切り・文房具などなど)
きっと管理もしやすいでしょうしね。
以上2つが、散らかりやすい
リビングダイニングキッチンを
スッキリ保ちやすくするアイデアですが、
これに加えてキッチン前のカウンターに
なにも置けないようにすれば
さらにスッキリさせやすくなると思います。
キッチンの手元を
隠すためにつくるカウンターを
ものが置けるようにつくってしまうと、
そこはちょうどものが置きやすい
高さで仕上げることになるため
自然となんやかんやと
置いてしまう可能性が高いし、
そうなるとキッチン周辺が
ゴチャゴチャしてしまいますからね。
キッチンの背面同様に
キッチンカウンターの上は
リビングやダイニングから
一番よく見える場所ですからね。
前回、その土地にどれぐらいまで
1階部分をつくっていいのかを
定めた指標である
「建ぺい率」について
少し触れさせていただきましたが、
一般的な住宅地の場合、
建ぺい率は60%であることが多いです。
そのため、
そこに建てていい1階の面積は、
土地の面積が50坪である場合
30坪が上限であり、
60坪である場合、36坪が上限
ということになります。
そして、そう考えると
60坪の土地である場合はもちろん、
建てる家の大きさ次第では
たとえ50坪土地だとしても
平屋を建てることが出来る
ということになります。
では今回は、この観点から
土地と家の関係性について
考えていきたいと思いますが
先程、土地面積が60坪である場合、
そこには1階部分を
最大36坪まで作ることが出来る
とお伝えしましたが、
仮に建ぺい率を
いっぱいまで使ったとしたら
その土地に残る余白は
24坪ということになりますよね。
では、この残り24坪は
一体どのように使われるのか。
まず、家を建てるとなれば
家の周囲に通路が必要となります。
水道管を埋設したり、
給湯器を置いたり、
エアコンの室外機を置いたり、
するための余白です。
あるいは、軒があるお家だと
屋根や軒先の樋が
敷地からはみ出さないように。
そして、この余白は
建てる家によって
多少の誤差は出るものの
概ね10坪は必要となってきます。
そのため、これを差し引くと
残りは14坪となるのですが、
続いて必要となるのが
車を止めるためのスペースですね。
では、駐車スペースには
一体どれくらい必要なのか。
これも置く車の大きさによって
必要となる奥行きが
多少違ってくるものの、
概ね1台あたり4.5坪必要だと
お考えいただくといいかと思います。