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テキスト1:<p>建ててる家に「これです!!」って</p> <p>言った答えがない会社があります。</p> <p>そんな会社で家を建てると大変ですよ!!</p> <p>ってなわけで答えのない会社の見分け方です。</p> <p>意外と簡単ですし、</p> <p>既にこのブログに書いていますから</p> <p>復習みたいなものですね!!</p> <p>年間に数十棟しかしていないのに</p> <p>色々なタイプの家を建てている会社があります。</p> <p>答えが分からないから色々なタイプ</p> <p>で建てるしかないわけです。</p> <p>寄ってきた人は全部家を建てて仕事にする会社</p> <p>と言えます。仕事にすればいい会社ともいえる。</p> <p>商売が上手いのかもしれません。</p> <p>どんな家が良いですか??</p> <p>うちは何でもできますよ</p> <p>は典型的な答えのない会社です。</p> <p>威張って言うほどの事ではないです。</p> <p>「これがうちの家です!!」って</p> <p>言えないんです。</p> <p>だって分からないからですね。</p> <p>しかもなんでも仕事にしたい。</p> <p>お客様の前ではカメレオン状態です。</p> <p>なんにでもなる(笑)危険です。</p> <p>でも、普通はこんな感じばかりです。</p> <p>「ホームページに全ての事が書いてある」</p> <p>これも面白いです。すべてを網羅していると</p> <p>言いたいのでしょうが、</p> <p>そんな事などできません。</p> <p>全てのテーマのページがありますから要注意。</p> <p>「自然素材で健康住宅」から始まり</p> <p>「パッシブデザインの家」があり「シンプルモダンスタイル」</p> <p>とかもある。なんでもできる会社です。</p> <p>どこかに引っかかればという事でしょう。</p> <p>こんな会社に限って「一生に一度の家です。</p> <p>じっくり打ち合わせして納得の家を建てましょう」</p> <p>なんて書いてあったりました。</p> <p>「答えは時間をかけて見つけましょうね??」</p> <p>って言っているようなものです。</p> <p>答えの無い会社はお客様の中にしか答えが無い。</p> <p>だからそれを引き出すのが仕事になるわけです。</p> <p>できた家の説明を聞いても、都合の悪い事は全て、</p> <p>「それはお客様の要望でこうなってしまいました!!」</p> <p>って言います。</p> <p>お客様がかわいそうですね。</p> <p>答えのある会社で建てたほうが絶対にいいと思います。</p> <p>お気を付けくださいません!!</p>
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テキスト1:<p>トップは誰か??</p> <p>これで会社大体の方向性が決まるような気がします。</p> <p>どれが良いのかは分かりませんけど??</p> <p>多くの住宅会社(量産メーカーを含む)場合</p> <p>のトップは営業だった人が多いようです。</p> <p>技術的な事はよくわからないけど、</p> <p>技術者は支配下にある。みたいな人です。</p> <p>この場合、何が良いのかがよくわからない。</p> <p>だから世間がどう動いているのかが気になるみたいで</p> <p>絶えず方向性を探っているような気がします。</p> <p>時折今までとまるで違う家を建てだしたりするのは</p> <p>そのせいでしょうね??</p> <p>こんな会社は毎年、経営方針発表会みたいな事を行い</p> <p>毎年方針を変えたりするから恐ろしいです。</p> <p>下にいる技術者はたまったものではないでしょうね??</p> <p>去年と今年が全然違う家になる可能性を秘めた会社だと</p> <p>考えたほうが良い。</p> <p>ただし、なぜか棟数は増やしていきます。</p> <p>売り上げや経営状態は分かりませんが??</p> <p>数を追いかける傾向が大きい。</p> <p>質より量の考え方。</p> <p>だからぶれるんでしょうね??</p> <p>次は技術者がトップの会社でしょう。</p> <p>住宅会社の場合、設計から工事に</p> <p>営業トークまでこなせる人が多いような気がします。</p> <p>マルチ人間だからどうにでもなる。</p> <p>設計をしているので数字にも強いし未来の想像ができる。</p> <p>こんな会社の場合はブレ幅が小さいです。</p> <p>一度決めたらやり続ける事が多い。</p> <p>で、そこが良い方向に行くか悪い方向に行くかでしょう。</p> <p>悪い方向に行く場合は頭が固い技術者の場合です。</p> <p>今までやってきたことが正しいと考えて</p> <p>時代の変化についていけない人です。</p> <p>自分の見た範囲では二代目に多いような気がします。</p> <p>取り残されるタイプです。</p> <p>それでもがんと自己主張をするので最後は孤立するパターンでしょう。</p> <p>もう一つは柔軟な技術者の場合でしょう。</p> <p>答えを求めて色々と変化しますが目的がぶれないので</p> <p>家は変わらないように見えます。でも実は変化している。</p> <p>思いついたら即行動なので従業員は大変だと思います。</p> <p>方針の変更が待ったなし。だから1年のうちに仕様が</p> <p>コロコロ変わる。</p> <p>改善ですけどね??どんどん進化すると言えます。</p> <p>先を観ているのでいつも走っている感じでしょう。</p> <p>楽しいと思います。</p> <p>どこに依頼するかでしょう。</p>
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テキスト1:<p>「手持ち金を使った方が良いのか借りたほうが良いのか、</p> <p>よくわからないんです」</p> <p>なんて質問を受けます。この場合、</p> <p>「今は借りたほうが良いです」</p> <p>が答えになる。</p> <p>理由は二つです。</p> <p>一つは住宅ローンの金利が恐ろしく低いという事です。</p> <p>10年固定でも1.1%前後です。</p> <p>こんなに低いのはあり得ません。</p> <p>もう一つは住宅ローン控除があるからです。</p> <p>消費税率アップで平成33年12月末まで延長されていますから、</p> <p>できたら消費税が上がるうちに建てるべきですけどね。</p> <p>この二つがあるうちは手持ち資金は温存して</p> <p>オール借り入れが絶対に有利です。</p> <p>だって払った所得税に住民税の一部が返金されてきます。</p> <p>色々な条件があるのでその辺りは会社に確認してください。</p> <p>10年間の控除されたお金を貯金して、1</p> <p>0年後に一括返済をすることをお勧めします。</p> <p>この時、手持ち金に余裕があればそれを含めて返しましょう。</p> <p>そうすれば借り入れ元金が減るので、</p> <p>返済予定の利子分が無くなり総返済額も小さくなります。</p> <p>これは金利が低い場合にのみできる事です。</p> <p>金利が高い場合は借入金額を減らして</p> <p>手持ち金を使う事をお勧めします。</p> <p>家づくりはこのようなローンの考え方や</p> <p>住宅ローン控除などの事を総合して考えるべきです。</p> <p>そうしないと同じ価格の家が高くなる場合だってある。</p> <p>手持ち金で払ったら帰ってくる税金も減るわけです。</p> <p>もったいない事です。</p> <p>金利の高い時代の人は</p> <p>「できるだけ借りないほうが良いよ」</p> <p>なんていうと思いますが、それは大昔の事です。</p> <p>今や空前の低金利時代です。</p> <p>よってたくさん借りてローン控除を受ける。</p> <p>それが一番いいと思います。</p> <p>詳細は建てる会社でお尋ねください。</p>
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テキスト1:<p>床が冷たい!!</p> <p>冬の季節に良く聞く話です。</p> <p>床が冷たいと暖房をいくら</p> <p>聞かせても寒く感じる。</p> <p>足元からどんどん熱を</p> <p>奪われてしまうからですね!!</p> <p>色々な床材が有りますが、</p> <p>冷たい床と冷たくない床が存在します。</p> <p>冷たい床は熱伝導率が大きい材料になる。</p> <p>冷たくない床は熱伝導率が小さい。</p> <p>両方とも表面温度は同じです。</p> <p>熱伝導率の小さい物代表は断熱材です。</p> <p>熱の伝わるスピードが遅いので</p> <p>断熱材として使えるというわけです。</p> <p>さて、ベニヤの床などはなかなか冷たい。</p> <p>ウレタン塗装の床も同じ事。</p> <p>冬の朝などは最悪の状態になります。</p> <p>靴下にスリッパを履いてさらに</p> <p>床にマットを敷く。</p> <p>人の足から床に熱が奪われる事で</p> <p>冷たいと感じるわけです。</p> <p>では床の断熱を上げると良いのか??</p> <p>ってなりますが、</p> <p>床の素材が変わらない</p> <p>限り冷たく感じるでしょう。</p> <p>その時間は短くはなると思います。</p> <p>R+houseの場合は熱伝導率が小さい材料になる。</p> <p>よって床は冷たくない。</p> <p>足の触れた表面がすぐに体温と</p> <p>同じ温度になるからです。</p> <p>同じ室温でも床が冷たくないので</p> <p>体感温度は高くなります。</p> <p>よって断熱性能を上げた家に</p> <p>R+houseの床を貼るととても暖かく感じる</p> <p>という事になる。</p> <p>調湿できるので湿度も一定に保つ事も可能です。</p> <p>恐ろしく乾燥することは無い。</p> <p>湿度が10%変わると体感温度が1℃変わるとか。</p> <p>同じ断熱性能の家でも内装材を間違えると</p> <p>まるで違う家になると言えます。</p> <p>これは数字には出て来ない性能になる。</p> <p>よって、体感しかない。</p> <p>R+houseの家でご体感下さい。</p>
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キャッチコピー:オープンハウスのご案内
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コンテンツ画像:<img src="/case/_data/contribute/images/242_2_8.jpg" alt="コンテンツ画像" />
動画ソース:
日時:<p><s>2018年3月24日(土)・25日(日) 10:00~17:00</s><span style="color:#FF0000;">※終了致しました。ご参加ありがとうございました。</span></p>
会場:<p>神戸市須磨区桜の杜</p>
参加費用:<p>参加無料</p> <p>申込先着順15組様限定</p>
概要:<p>アトリエ建築家とつくる高性能な長期優良住宅を手の届く価格に。<br /> そんな思いから生まれた「R+house」。デザインだけでなく性能も重視しました。<br /> 資材メーカーから直接発注による仕入れコストの大幅な削減や、<br /> 現場の職人の声を反映した作業ロスの少ない設計上のルールを設けることで大幅なコストダウンを可能にしています。<br /> 「R+house」であなたの夢を形にしませんか。</p>
動画紹介(ルームツアー):
動画紹介(お引渡し動画):
勉強会ダイジェスト動画:
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テキスト1:<p>営業マンはいつもスーツを着ている。</p> <p>営業に出かけるときは</p> <p>鏡に自分を写して笑顔の練習をする。</p> <p>車の中には靴磨きが置いてあり、</p> <p>訪問先に出向く前は靴を磨きます。</p> <p>散髪もまめに行い、</p> <p>清潔感を出すように注意する。</p> <p>奥様に嫌われたら全てが終るので、</p> <p>容姿には特に注意する。</p> <p>女性のアクセサリーの勉強は</p> <p>常にやっておく。</p> <p>新しいモデルとかが出たらチェックをして、</p> <p>奥様がそれを付けていたらすかさず褒める事を忘れない。</p> <p>「女性の容姿を褒めてはいけない」は、営業の鉄則です。</p> <p>変わってアクセサリーや</p> <p>身に着ける小物やバッグなどを褒める。</p> <p>褒めるには商品知識が無いとまずいという事で</p> <p>勉強をする事になる。</p> <p>家についての雑誌や番組は全て目を通す。</p> <p>話題に上がった場合、</p> <p>「はい。それは私も観ていました。なかなか良かったですよね!!」</p> <p>と、切り返す必要があるからだ。</p> <p>そうする事で、</p> <p>「この人なかなか良い人だ」ってなる.</p> <p>ご主人の方も忘れていないという事で、</p> <p>夫婦での打ち合わせの時は首を6対4の割合で</p> <p>ご主人側にも振ることを忘れない。</p> <p>そうしないと、</p> <p>「うちのとばかりしゃべりやがって、俺がこの家の主だぞ!!」</p> <p>なんてことになる。</p> <p>このように総合力の勝る営業マンが競合を勝ち上がっていく。</p> <p>営業マンは家の勉強はあまりしない。</p> <p>だってリクルートの毎年のアンケートの</p> <p>「なぜその会社で家を建てましたか??」</p> <p>という質問の回答のナンバー1は</p> <p>「営業マンが良かったから」</p> <p>もちろん、営業マンとの信頼関係は大切です。</p> <p>でも、信頼できる営業マンがいるから、いい家になるとは限らない</p> <p>家は、設計、現場管理、大工あらゆる人が関わり作り上げていくもの</p> <p>なので、本質的にいい営業マンで、いい会社でいい家をつくるか</p> <p>しっかり見極める事も大切です。</p>
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詳細情報:<p>ピアノやオーディオなど、ご夫婦それぞれの趣味を楽しむスペースをしっかり確保。</p> <p>さらに空間の広がりや子育てまで考えた家づくりのテーマは「できるだけこもらない家」。家族の気配や視線を妨げる各個室の扉を設けない、オープンスタイルの快適な家になりました。</p> <p>■ポイント</p> <p>◎パントリー・家事室・ピアノコーナーは、奥様が使いやすいようにアイランドキッチンのまわりへ集約。回遊動線により、リビングからでもすぐ利用できます。</p> <p>◎2階の各個室にはあえて扉を設けず、入口に木枠のゲートを設置。間仕切り壁の一部と天井に隙間をあけ、空間のつながりを創出しました。</p> <p>◎玄関ホールや和室から見える坪庭を設置。ガラス越しにモミジやギボウシなどの植栽が空間に彩りを添えます。</p> <p>◎白とグレーを組み合わせたシンプルモダンの美しい外観。リビングの外につながるアウトドアリビングとして濡れ縁を設けました。</p>
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詳細情報:<p>街並みの新しいランドマークとなる、シャープな外観デザイン。素材使いやアイデアを駆使した美しい室内には、キッチンからぐるりとまわれる回遊動線や、家族の絆を育むスタディコーナーも設置。美しいデザインと家族みんなの使い勝手を両立した機能美の家です。</p> <p>■ポイント</p> <p>◎開放的なLDKは天井高や梁の仕切り、仕上げ材の変化でゾーニング。白い壁とウォールナットの茶色を基調にすることで、インテリアとも調和する空間を設えました。</p> <p>◎カウンターのあるシンク部分からLD全体が見渡せるペニンシュラ型のキッチン。調理をしながらでも、ご家族やゲストとの会話が楽しめます。</p> <p>◎石、木、ガラス、アイアンなどの異素材が調和する玄関ホール。リビング側にやわらかい光を通すフロストガラスの採用により室内のプライバシーを守ります。</p> <p>◎快適な睡眠環境を整えるため、寝室には低い天井を造作し、間接照明を設置。ヘッドボードの両サイドには照明とコンセントを設けました。</p>
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詳細情報:<p>アウトドア好きなご夫婦が求めていたのは、場所をとりがちな用品類をスッキリ片づけられる大型収納と、家族の姿がいつも見える開放的なリビング。さらに自分たちらしいアクセントカラーをあしらい、お洒落な住まいに仕上げました。</p> <p>■ポイント</p> <p>◎視界をさえぎる壁などを極力省くことにより、家族同士の顔がいつでも見えるリビングに。真っ赤なイナズマ型の赤い鉄骨階段が大空間にアクセントを添えます。</p> <p>◎軒のある大小のキューブを組み合わせた外観。ガルバリウム鋼板の黒い外壁にスタイリッシュな連窓を配した、モダンなデザインです。</p> <p>◎2階のウォークインクロゼットは、ひろびろ4畳のスペースを確保。ピンクやチェックのクロスであしらい、おでかけや片づけが楽しくなるような遊び心を演出しています。</p> <p>◎キッチンには食品を大量にストックできるパントリーや、キッチンカウンターのダイニング側にも便利な収納を設置。フラットな天板の上の整理整頓もスムーズです。</p>
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詳細情報:<p>建物の外側をできるだけ閉じ、そのぶん中庭からたっぷり光を招くロの型プラン。周囲の視線を気にせず、明るい環境でのびのびとした暮らしが実現します。奥様の家事効率UPはもちろん、多趣味なご主人のこだわりをたくさん詰め込んだ、夢の住まいです。</p> <p>■ポイント</p> <p>◎プライバシーを確保しながら、家全体に心地よい光や風を招き入れる中庭。夏にはプールを出して子どもたちと遊んだりするほか、ハンモックも計画中だそうです。</p> <p>◎多趣味なご主人のためのクルマやバイク、アウトドア用品が置けるインナーガレージ。階段下の作業部屋は、ガレージからリビングまで見渡せるお気に入りのスペースです。</p> <p>◎窓ひとつないファサードは、ガルバリウム鋼板の黒い外壁にオーバースライダー型の白いガレージの2色だけに絞った、シンプルで洗練された印象。</p> <p>◎2階にはご主人が音楽やDVDを鑑賞するオーディオルームと書庫を設置。書庫には左右の壁一面に大容量の書棚を造作し、座って読書が楽しめるベンチも設けました。</p>
シータ: