スタッフブログ

  • 【Study】家づくりの成功の秘訣
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    家づくりをご検討されている方へ

    是非お伝えさせていただきたい

    「家づくりの成功の秘訣」について

    当たり前と思われるかもしれませんが

    シンプルに事前にしっかり

    情報収集をすることです。


    主な手段としてはインターネットから

    情報収集後、ある程度自分たちの

    家づくりの方向性を決めてから

    2-3社程度で見学会または勉強会(セミナー)

    に参加していただくことがおすすめです。


    ほとんどの住宅会社は自社の

    いいことしか言わないので、

    事前にしっかり情報収集していないと

    客観的な判断ができず、結局迷ってしまい

    最初に出会った営業担当の

    感じがよかったから決めたり、

    たまたま見たモデルハウスの

    間取りがよかったから

    決めてしまう事が多いのです。


    性能やコスト、メンテナンスや保証、

    プランニング方法や家づくりの流れ、

    打ち合わせのプロセスやアフター体制

    など沢山確認すべきことがあるのですが、

    すべてを丁寧に説明してしまうと

    自社の弱みが表に出て契約に至らないので、

    ほとんどの会社は強みだけを

    伝えがちになってしまっています。


    時間と手間がかかるのですが、

    必ず2-3社の見学会や勉強会に参加し、

    質問しまくっていただき「おかしいな?」

    と思うことはどんどん掘り下げ、

    本当の意味で自分たちに合う

    住宅会社をお選びいただけたらと思います。

     

  • 【Study】明るい老後を迎えるための2つのシナリオ
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    ここまで「長期積立投資」に回す

    資金を少しでも増やすために、

    家計の固定費である生命保険の

    見直しについてお伝えしましたが、

    もう1つの固定費となる

    住宅ローン返済の額を

    抑える方法について言及する前に、

    老後資金についての個人的見解について

    お伝えさせていただこうと思います。

     

    老後なんて、まだまだ遠い未来なので

    現実味を帯びて考えにくいものですが、

    老後のことまで考えた上で

    資金計画を立てておかないと

    今後ただただ不安を感じながら

    過ごすことになりかねないので、

    家を建てながらも安心して

    過ごし続けていただくために

    必要な知識だと考えていただければ幸いです。


     

    冒頭でも少し触れましたが、

    「長期積立投資」を強く

    オススメする理由は、

    これが年金だけでは賄いきれない

    老後資金を補填する

    最良の手段だと考えているからです。

     

    数年前、麻生大臣が

    年金だけでは老後資金が

    2000万円ほど足りないという発言をして

    物議を醸し出したことがありましたが、

    国のデータによると

    一般的な家庭の年金支給額と

    65歳からの生活費を差し引いてみると

    マイナスとなってしまう上、

    この数字の中には住居費やゆとり費

    (旅行や趣味、子や孫への援助金)

    などは含まれていないため、

    それらを合わせると

    あながちこの話は間違いではないぐらい

    家計が大赤字になってしまいます。

     

    一般的な家庭の年金支給額が

    月額約21万円なのに対し、

    老後の最低生活費が月額約22.5万円で、

    これに住居費とゆとり費が加算されると、

    85歳ぐらいまで生きることを前提とすると

    支出は月平均35万円ぐらいは

    必要だと言われているからです。

     

    この数字を元に計算してみると、

    毎月14万円×12ヶ月×20年

    =3360万円ほど老後資金が足りない

    ということになってしまうわけですね。

     

    そのため、なんらかの方法でこの不足分を

    補填していかないといけないのですが、

    個人的にはその最良の方法が

    銀行預金ではなく、

    また貯蓄性の保険でもなく、

    「長期積立投資」だと考えています。

     

    理由は、これから

    仕事を辞めるまでの長い長い間、

    「複利」効果を利用しながら

    お金を運用し続けていくことによって

    銀行や保険よりも圧倒的に

    お金を増やすことが出来る

    可能性が高いからです。

     

    「複利」とは

    元本に利息を加えて額に

    さらに利息がかかるようになる

    計算方式のことで、

    期間が長くなればなるほど

    その恩恵が雪だるま式に

    膨らんでいくのが特徴です。

     

    仮に毎年10万円ずつ積立し、

    それを年率5%ずつ増えていくとしたら、

    1年目:10万円×5%=5,000円

    2年目:(10万円+5,000円)+10万円

    =20万5,000円×5%=10,250円

    3年目:(20万5,000円+10,250円)

    +10万円=315,250円×5%=15,763円

    という風に、増えていく割合が

    年々大きくなるというイメージですね。

     

    そのため、基本的には

    複利効果を最大化出来る

    この「長期積立投資」を

    老後資金づくりのメインシナリオに

    考えていただきたいと考えています。

     

  • 【Study】保険の役割と現実
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    生命保険の仲間に

    「学資保険」と「医療保険」がありますが、

    この2つも生命保険同様に

    思い切って見直してもいい保険だと思います。

     

    学資保険に関しては、

    20年近くもお金を運用するにもかかわらず

    金利が低く過ぎて全くお金が増えないから。

     

    そして医療保険に関しては、

    そもそも日本人は問答無用で

    「国民健康保険」に加入しており、

    これがものすごく優秀な保険だからです。

     

    では、それぞれもう少し詳しく

    ご説明していきたいと思います。

    学資保険<長期積立投資

     

    結論から申し上げると、

    現在の学資保険は

    以前の学資保険のようにお金が増えず、

    増えるとしても銀行の預金程度なので

    そもそも入る必要がありません。

     

    そのため、子供たちの大学への進学費を

    学資保険で賄うという考えは

    早々に捨ててもらえたらと思います。

     

    では、大学の進学費用はどうすればいいのか?

    子供が生まれたばかりや

    まだ子供が小さいのであれば、

    大学卒業までの期間で考えると

    20年前後の期間があるので、

    学資保険にかけようと思っていた分を

    そっくりそのまま長期積立投資に

    回していただくのがいいかと思います。

     

    とはいえ、

    20年後思っていたように増えていない

    という状況も考えられますし、

    積み立てを開始した時期が遅いと

    運用期間がまだまだ短いため

    思っていたように増えていない

    という状況も考えられるので、

    こんな場合は

    増えていない資産を切り崩さずに

    「奨学金」という手段を

    使っていただくのがいいと思います。

     

    もちろん、奨学金はローンであり、

    子供に借金を背負わせることになるため

    利用してはいけないという意見もあります。

     

    しかし、奨学金は金利も低いし、

    返済が始まるのも

    子供たちが大学を卒業してからであるため、

    子供たちに払わせるのではなく

    自分たちで払っていってもいいわけですしね。

    子供たちが働きだせば、

    子供たちにお金がかからなくなるので

    親も家計に若干のゆとりが生まれますしね。

  • 【Study】家を建てると必要じゃなくなるもの
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    家づくりに取り掛かると決めたら

    現在入っている生命保険を

    見直すことをオススメしています。

     

    というのも、

    家を建てるにあたりほとんどの方が

    住宅ローンを利用すると思いますが、

    実は住宅ローン金利の中には、

    もしものことが起こった時のために

    生命保険料が含まれているからです。

     

    つまり、住宅ローンの名義人に

    もしものことが起こった場合、

    生命保険会社から銀行に

    全額繰り上げ返済が実行されることで

    ローンの残債がゼロになり、

    経済的な負担が大きく減る

    というわけですね。

     

    もちろん、

    もしものことが起こった場合、

    収入が激減してしまうのも事実なので、

    「そうは言っても・・・」と

    思ってしまうかもしれません。

     

    しかし少々辛辣なことを申し上げると、

    保険料や車の維持費、

    食費や生活費などの負担も大幅に減るし、

    それに加えて遺族年金も支給されるため、

    もしものことが起こっても、

    これまで通り奥さんが

    仕事を続けることさえ出来れば、

    実は生活は苦しくならなどころか

    むしろ楽になるかもしれないのが

    良くも悪くも現実です。

     

    ゆえ、家を建てると決めたら

    すぐさま生命保険の見直しに

    取り掛かって欲しいと思っている次第です。

     

    また、銀行にお金を預けていても

    全くお金が増えないことから

    「貯蓄性」という機能を重視して

    生命保険に入っている方も

    多くいらっしゃると思いますが、

    これも正味の話、


    全て見直してもいいのではないでしょうか。

     

    理由は、今後数十年にも渡って

    お金を預けていくにもかかわらず

    わずか20%程度しかお金が増えないからです。

  • 【Study】資金計画の前にすべきこと
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    ここ1、2年で

    建築費が300万円〜500万円ほど

    上がってしまたため、

    これから家を建てる方は単純に

    その分予算が上がってしまうわけですが、

    とはいえ、インフレは食料品や日用品といった

    日常生活に密接したものにも

    大きな影を落としているため、

    単純に上がった分だけ返済負担を上げる

    という選択を取るのは

    かなり勇気がいることだと思います。

     

    インフレによって

    今後所得が上がっていく

    可能性があるとしても、

    実際に所得に反映されるまでは

    けっこうなタイムラグがあるでしょうし、

    今後は社会保険や税金なども

    容赦無く上がり続けていくのは

    ほぼ間違いなさそうですしね。

     

    そんなわけで、

    ここからはこれから家を建てる方に

    資金計画を立てる前に

    やってもらいたいことついて

    お伝えしていきたいと思います。

     

    これらを知り、かつ実行するかどうかで

    きっと今後、金銭的にも気持ち的にも

    大きな差が生まれることは間違いないので、

    まずは知識を頭に入れてください。

     

    家を持ちながらも

    金銭的にも気持ち的にも

    充分なゆとりを持っていただくためには、


    まずは家計を見直すことによって

    「貯蓄資金」を少しでも多く

    つくらなければいけません。

     

    そして、その「貯蓄資金」の大部分を

    分散しつつ長期にわたって

    コツコツと積み立ていかなければいけません。

    つまり、家計の見直しによって出来た

    「貯蓄資金」の多くを

    無難に銀行に預けるのではなく、

    「長期積立投資」に回すべきだ

    ということですね。

     

    長期積立投資に回す理由は、

    長期間になればなるほど

    お金が雪だるま式に増える

    「複利」の力が最大化していくから。

     

    そして、短期的、中期的には

    アップダウンを繰り返す株式市場も、

    過去のデータを見る限り

    長期的に見れば右肩上がりで進んでいくので、

    目先の動きを気にせず

    積み立て方式で買い続けていけば、

    自然とお金が増えていくような

    仕組みになっているから。

     

    そして、なによりその増える割合が、

    過去のデータが実証しているように

    0.001%(普通預金金利)や

    0.01%(定期預金金利)という

    銀行の預金金利はもちろん、

    1%前後の住宅ローン金利よりも

    圧倒的に高いからですね。

     

  • 【Staff diary】温かいおにぎり🍙
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    こんにちは😊
    エイジングハウススタッフの河村 真奈江です。

    まだまだ寒い日が続きておりますが、皆様お変わりありませんでしょうか。
    モデルハウスも全館空調の床下暖房が大活躍し、玄関に入ってすぐも暖かく、無垢からも心地よい暖かさを感じております🌿

  • 【Study】これからの家づくり新常識
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    2020年に発生したコロナウイルスによる

    経済的な大混乱を防ぐべく、

    世界中の中央銀行が

    市場にたくさんのお金を放出したこと、

    そして流通にも多大なる支障が出たことで

    2021年からインフレが起こり、

    原材料の多くを輸入に頼る建築業界も

    その影響を大きく受け、

    コロナ前と比較すると

    約20%ほど建築費が高騰しました。

     

    金額に換算すると

    300万円〜500万円ほどの値上がりであり、

    これを35年ローンに換算すると

    毎月1万円〜1.5万円ほどの負担増です。

     

    もちろん、ピーク時に比べて

    木材価格も落ち着きつつあることから、

    他の材料の値上がりがしばらく続いたとしても

    今以上に建築費が上がることは

    なさそうな気はしているのですが、

    とはいえ、一旦上がってしまった

    原材料価格や人件費は

    そう簡単には安くならないと思うので、

    これから家を建てる方は、

    建築費はこのまま高止まりした状態が

    続くことを前提として

    家づくりの計画を立てざるを得ない

    というのが現実だと思います。

     

    そんなわけで、こんな状況下でも

    これから先ずっと

    お金の不安なく暮らし続けるためには

    どのように家づくりをすべきなのかについて

    順を追ってお伝えしていきたいと思います。

     

    個人的には、

     

    1.マイホームがあることで

    暮らしが格段に豊かになること。

     

    2.マイホームがあることで

    もしものことが起こったとしても

    家族を守ってあげられること。

     

    3.マイホームがあることで

    今後さらに高騰する電気料金の

    心配をしなくてよくなること。

     

    この3つの理由から

    マイホームを持った方がいい

    と思っているのですが、

    その持ち方次第で

    これからの人生が大きく変わる

    と言っても過言ではないので、

    より良い方向に進んでいただくために

    知識を身につけていただきたいと考えています。

     

    本格的に家づくりを進めるにあたり、

    真っ先にやることが「資金計画」です。

     

    資金計画とは、

    どのように資金調達を行い、

    その調達した資金を

    土地、家、外構、その他諸々の経費に

    それぞれいくらずつ振り分けていくのか

    を決めていく作業です。

     

    例えば、

    あなたが家づくりのために

    貯めたお金が200万円あり、

    家を建てるにあたり親御さんが

    300万円贈与してくれるとしたら

    あなたが準備出来る自己資金は

    500万円ということになり、

    あなたが払っていけそうな額から

    逆算した借入が3400万円だとしたら、

    あなたの総予算は3900万円

    ということになりますよね。

     

  • 【Study】合理的な収納設計
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    前回、家のコストを抑えるためには

    なるだけ広くつくりたいと思っている

    LDK(リビングダイニングキッチン)とて

    むやみやたらに広げようとせず

    適切な広さにすべきだというお話を

    させていただいたのですが、

    なるだけたくさんつくりたいという

    声をよくお聞きする「収納」とて

    つくればつくるほど

    コストに跳ね返ってくるため、

    適切なつくり方を知る必要があります。

     

    人は余白があればそこを埋めたくなる

    という性質を持っているので、

    収納をつくればつくるほど

    さらにモノが増えて

    余計に片付けにくくなるかもしれませんしね。

     

    そんなわけで今回は

    コストと機能性のバランスが取れた

    収納をつくるために

    知っておいていただきたい

    2つのコトについて

    お伝えしていきたいと思います。

     

    いずれもコストを上げずに

    収納力をアップさせるための

    基礎知識なので

    ぜひ最後までお付き合いください。

     

    コストをアップさせずに

    収納力だけをアップさせるためには、

    「床面積」を増やさず、


    「壁面積」だけを増やすように

    しなければいけません。

     

    例えば、一般的に収納の奥行きは

    91cmでつくられることが多いのですが、

    生活の中心となるLDK付近には

    こんなに奥行きが深い収納は必要ありません。

     

    リビングにせよ、

    ダイニングにせよ、

    キッチンにせよ、

    細々としたものが多いし、

    昔に比べて全てのものが

    薄型化しているからです。

     

    そのため、本来LDK付近には、

    持ち物をより管理しやすくするために

    奥行きの浅い収納をつくるべきなのですが、

    では、そんなのお構いなしで

    昔ながらの奥行きが深い収納ばかり

    つくってしまった場合、

    一体どうなるのでしょうか?

  • 【Study】適切な広さとその理由
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    わずか1、2年前と比べても

    建築費が20%ほど上がってしまった現在、

    その負担を少しでも軽減するためには、

    家の面積を圧縮する他ありません。

     

    そして、そのためには、

    前回お伝えしたように

    「なくてもいい場所」を削ると同時に、

    部屋の広さはもちろん、

    収納の広さまでも

    「一体どれくらいが適切なのか」

    を知らなければいけません。


     

    というわけで今回は、

    「適切な広さ」について

    お伝えしていきたいと思います。

     

    寝室や子供部屋はもちろん、

    みんなが広くつくりたいと思っている

    LDK(リビングダイニングキッチン)

    に関しても、必要以上に広くつくれば

    その分コストに直結してしまうので、

    LDKに関しても言及していきますね。


    寝室に広さは必要なのか?

     

    寝室は、文字通り

    「寝るだけの部屋」であり、

    実際、家で過ごす時間の大部分を

    リビングに費やしていると思います。

     

    また、現在の家は昔の家に比べて

    収納も充実しており、

    実家にあるようなタンスやドレッサーを

    寝室に置く必要もないし、

    テレビも薄型&壁掛けになってことで

    テレビを置く場所も必要ありません。

    それどころか、そもそもテレビ自体が

    必要なくなってきているぐらいですしね。

     

    そのため、基本寝室には

    ベッドぐらいしか置かないという前提で

    広さを算出するので十分ではないでしょうか。

     

    そして、そう考えると、

    置くベッドの数とサイズによるものの、

    セミダブルを2台並べて置いたり、

    シングルとダブルを並べて置くのであれば、

    実は6帖もあれば十分だったりします。

     

    子供部屋に関しても、

    全くをもって広くつくる必要は

    ないのではないでしょうか。

     

    その最大の理由は、

    子供たちはやがて家を出ていき、

    その部屋は基本

    「空き部屋」となるからです。

     

    そのため、そのうち訪れる思春期に備えて

    部屋はつくってあげた方がいいものの、

    そこに多大なコストを割く必要は

    全くないのではないでしょうか。

     

    個人的には、最大で4.5帖、

    コストカットのためであれば、

    3.75帖でも全然良くて、

    お子さんが3人以上居て、

    それぞれに部屋をつくってあげたい

    とお考えであるのなら、

    一人当たり3帖で全然良いぐらいの

    お考えを持っておいていただくことを

    オススメしています。

  • 【Staff diary】メリークリスマス🎄
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    皆さんこんにちは(^^)
    エイジングハウス アドバイザーの山口愛です!

    毎日寒い日がつづいておりますが、皆様体調に変わりはございませんでしょうか??

    私が今、ブログを書いているのが12月25なんとクリスマスです(*^^*)
    皆様サンタさんは来ましたか??
    私のところにも、今年はサンタさんがきて、switchのスーパーマリオワンダーが届きました♡
    早く冬休みにやりたいです!!


    さて、先週末に、私の担当物件のお引渡しがなんと3件もございました!
    お引渡しがゴールで、最後という訳ではないのですが、次のお約束をずっとしてきてたお施主様と、
    次のお約束がなくなるのは本当に寂しいです(:_;)

    どのお家も、唯一無二のお家となり、本当に素敵なお家に仕上がりました!

お気軽にお電話・メールにてご相談下さい。
勉強会・相談会へのご参加も、スタッフ一同心よりお待ちしております。

TEL:0120-12-2439

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